>蜂須賀くん もう止まれないんよ! (熱中しすぎて訛が出て、種を採りながらどんどん進んで、やがては畑を縦断してしまい)ゴールだ!(満足気に微笑み、後ろを振り向いて畑を見ると蜂須賀くんが見あたらず、あたりを見渡しながら)蜂須賀くーん!何処だーい?