向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

＞蜂須賀くん

そんなこと無いよ〜
（そそくさと誤魔化すように向日葵畑に入り）さ！採ろう採ろう！おっ！蜂須賀くんこれなんて良いんじゃない？（大きめの向日葵を手に取り見せていると、横をかすめ小鳥が飛んできて種をつつき）
おお！小鳥が今が採り時だって教えてくれてるよ、よし！（向日葵を指でなぞり）…！（思った以上に種が落ちたため慌てて袋に入れて）あーあごめん！蜂須賀くんの分まで採っちゃった！はい！半分分けてあげるよ（袋に入れて手渡して）楽しいね〜！（ノリノリで次の向日葵の種をむちゅうで採り始め袋に大量に入れていき）


＞星森くん

俺ゲーム会社の営業してるんだ、それで君の事…そうだ！
（手をぽんと叩き）スマホゲームのサブキャラで、君が候補に上がってたよ！
君可愛いし女性受け良いし、会社としても是非に内と契約してほしいって、（ここに来て営業魂に火がついてしまい、名刺入れから名刺を取り出して相手に渡し）ねぇ、今仕事何かやってるの？時間あればこれから社に是非来て詳しいお話させてもらえないかな？！手間賃は全額負担するから⁉