f　r　e　e　d　o　m 　 　

柳さんひど-い。(　ふは､　)

ないない、騙される様な事なんて微塵もないから大丈夫！寧ろやられたら騙し返してやるしィ。 額、額はもうやめてくれ！(　額ガ-ド　)

なんて言うか、俺からしたら高値の花的な存在で。勝手にそう思ってただけかも知れないけど話しにくかったンですよ、(　頷き　)

..なんか、すいません。(　眉下げ　)
だァっ！今日、三回目！皆で俺のでこ苛めンの反対。絶対裏で合わせてるッしょ..ピンポン過ぎィ。(　涙目 ／ 額隠し　)


よッしゃ！柳さんからOK貰ったァァ..
俺も暇人だから宜しく- (　手ぶんぶん　)

神的な存在ではある。(　なむ ／ 拝み　)

異常性癖とか､昔作ったことあったけどすぐ廃れたな｡ (　はぁ､　) 結構俺異常性癖とか好きなんだけど､あんまりなのか｡ (　うぅむ､　)

あー…入っても平気か？(　辺り見渡し　/　首傾げ　)

ふは､なんとでも言え｡ (　にや､　)

いやお前絶対信じた相手とかだったら騙されてても気づかねぇだろ.. (　じと　) 騙し返すねぇ..お前できんのか? (　ふはり　) うるせぇ- (　手にぶす　)

高値の花..?俺が? (　きょとん　) ｯくは､ちょっとあんまり笑わすなよ.. (　くくｯ　) 俺が高値の花とか..お前の中で俺どんな奴なんだよｯ.. (　腹抱え　)

いやなんで謝んだよまたでこぴんするぞ｡ (　かまえ　) ふは､お前はでこぴんされるような人間ってことだ｡ (　けらけら　)

んなに嬉しいもんか.. (　苦笑　)
元気だなぁお前..元気有り余ってんだろお前.. (　ふはり　)

いや意味わかんねぇから｡ (　ちょっぷ　)

　皐月


ん､来てくれてさんきゅ｡ (　に､　) こんな所でよけりゃあ是非入ってくれよ｡ (　ふはり　)

結構来るもんだな人..!! (　吃驚　)

おめでとさん｡ (　手ひらひら　)

あっちぃ.. (　ぱたぱた　) もう汗垂れてくるぐれぇあちぃわ.. (　ふ､　)

　柳


ありがと、…ちょっと寝れなくてさ、気でも紛らそうかと思ってな、(　手ひら　)拒絶されなくて安心したよ (　薄く笑い　)

　皐月


ふは､そうなんか｡俺もまだ風呂も入ってねぇから寝るまで話そうぜ? (　に､　) 拒絶するわけねぇだろ? (　ふはり　) 皐月は紅茶かｺｰﾋｰどっちがいい?用意するから｡

起きてる間に100埋めよ｡ (　ふふん､　)

お客さん来てるよ-だから、俺の方はまた暇な時にでも構ってくれよ。折角返事くれたのに御免。(　ぺこり　)

ﾀｲﾐﾝｸﾞ一緒か｡ (　頭軽く叩き　) 俺も今お前の方邪魔しに行ったわ｡ (　ふはり､　) だから構えよ｡ (　に､　)

ふぅ..なんか､あれだな｡うん｡変な感じ｡ (　ふはり　)

　柳


ん、悪ぃな､…感謝する、(　頬ぽり　)いやほら、なんか俺すげぇ空気読めてない奴だったからさ、(　眉下げ　)俺は珈琲の方が好きだな､(　少し考えてから　)

　皐月


ん､どう致しまして｡ (　に､　) んな事ねぇよ､俺のこのﾄﾋﾟには空気なんてものはねぇ｡ (　ふふん　) だから気にせず入ってきてくれよな?そうか､ｺｰﾋｰな｡んじゃあｺｰﾋｰ入れてくるから待ってろ｡あ､微糖のが好きか?無糖か? (　首傾げ　)

　柳


入っても良いのか一人でずっとうだうだ考えてた俺が馬鹿みたいじゃねえか…(　はあ　/　がっくし　)じゃあ、まあ、今度からは気にせず邪魔することにするわ。甘党だから微糖が好ましいな、(　ふは　/　こくこく　)

いつでも待ってっからなぁまじで｡これで来なかったら2人ともでこぴんくらわすぞ｡ (　ふん､　)

　皐月


んな事悩まなくていいんだよ､俺のﾄﾋﾟはﾄﾋﾟﾀｲ通り自由だからな｡ (　撫で　) 嗚呼､是非来てくれよ｡ (　に､　) お､甘党か｡俺と一緒だな｡ (　ふふん　) わかった､甘くして作るからな｡ (　くす､　)

風呂落ちで100とるのはどうかと思うんだがとりあえず風呂落ちを知らせるため100を取る｡ (　真顔　)