もと 2017-05-27 15:47:19 |
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昨日は私の誕生日
平日だったこともあり特別に何かをするわけでも無く、日曜日に誕生日はお寿司にしようか?という打合せ通り、旦那が仕事が終わる頃に会社に迎えに行き、その足で近くの回転寿司のお寿司をテイクアウトしスーパーに寄り道。おかずにもなるつまみ系のメンマと胡瓜の中華和えと、焼き鳥のねぎまをチョイスして帰る。
旦那はビール私はノンアルビールで乾杯(=´∀`)/□ □\(´∀`=)
旦那を前にし「ありがとう!無事に歳を重ねる事ができました。
化粧水を塗るも何となく肌艶が無くなった気もするが気のせいです。唐揚げが大好物!永遠の18歳です。」とアピールするも、華麗にスルーされ、そっと好物のエンガワが乗った小皿を差し出されたのが、回転寿司とはいえあなどれない美味さでした!
そういえば、今日は眞子さまがご結婚されたということで、
私が言うのも烏滸がましいのですが、おめでとうございます。
お日取りも大安という良き日で暦注を取り入れられてるのですね。
私の誕生日、仏滅ってなんか嫌だったけど、生まれた時間が、22時57分と母子手帳に書いてあるので26日よりの運勢もあるといつかの占い師が言っていたので今回も良い方を取り入れて26日大安の運勢も入っているとしましょうか笑
食べ物のことばかり書いてしまったけれど
これを書くのを忘れていた
最近読んだ小説「ルビンの壺が割れた」短編小説で、
ストーリーが、昔付き合っていた恋人をFacebookで見かけたことにより、その相手とメッセージを交わすという、それだけで、展開されていくストーリー。
私の感想としては「まさにタイトルそのもの!」といったところ。旦那さんが「帯見てみ!感想、お前が書いたんかと思った」って言うので見てみたら、「おしっこちびりそうになりました(30代女性埼玉県)」って(・Д・)いくらなんでもそんな事は言わないよ、でも確かにお尻がキュッとする感じではあったねっていう。何度も読み返したいという感じの面白さでは無いけれど、
スラスラ読める面白さであって、もしかしたら読み返すと1回目とは違った感想になりそう。そんな不思議な作品でした。
結構な長文になってしまったので、ここいらでおいとまします。
あ、たこ焼きが半額だったので買ったのを書き忘れ
お腹いっぱいで食べれなくて、勿体無いねと言いながらラップして冷蔵庫に入れたものの、今朝やっぱり時間経ったし食べれないね。って捨ててしまって、もったいないお化けが出てきそうでござった。ごめんなさい。
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