もと 2017-05-27 15:47:19 |
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奏さん、浮雲さん
誕生日に書きたかったんですが
まだ家族に挨拶していなかったので
書けなかったのですが
彼氏の蓮さんと結婚することになりました。
蓮くんのところにも触れてありましたので
簡単にではありますが…
彼のお父さんが体調を崩していて
私と出会う前から何度か入退院を繰り返していて、私と出会って直ぐに退院したのですが、今体調があまりよくなく、やはり彼のお母さんとお兄さんだけでは大変で家族皆でのサポートが必要となってくるので、留学を一年間にして、入籍だけでも早くしたいという思いが私達に芽生え、急でしたがこのような運びとなりました。
私の中で何度も何度も自問自答することもあって、
出会いもこの通りなので、友人に開けっ広げで話せる人が居なくて、何回も同じような事を言ってぶつけて相手を困らせたり、奏さんと浮雲さんに相談に乗ってもらった事もありましたね。その節は本当にありがとうございました。
あの時は、もう日本に戻ってこないつもりでいるような考えの人だったので、結婚したいと言われても、私は自分の家のローンを抱えている身なので、手放しで彼に飛び込めないわ知らない土地に住みたくないわで、結婚?ふざけてるのかしら?と言う思いと、彼と過ごす時間が楽しくて離れたくないと言う思いでゆらゆら揺れて居ました。
彼の事を見る目が良い方に変わってきたのは
8月の旅行から帰ってきてからで
一緒に居る時間も少なくなってきたけれど
その間に、彼がやってるバイトや勉強に対する姿勢に
家族に対する思いやりや行動に尊敬して、この人と出会って自分が一番いい状態で居れる事にも気づいて、(物事に対するプラス思考など)もうこれ以上の人と私は出会わないだろうなぁと思って3回目にプロポーズしてもらった誕生日に、素直に、はいと返事をしました。
家族には早過ぎると言われるだろうなぁと思っていたら、母親が、二十歳過ぎたら自分の人生、親が口出しするのは、あなたが間違った事をしようとした時。と言われ若干、拍子抜けしましたが、この言葉には重みがあるなあと思っていました。その他は蓮くんに話していました。
一年間は留学するので離れて暮らしますが
近い内に入籍するので、私も蓮くんのお父さんが心配なので働きながら休日はサポート出来たら良いなぁと思っていて、彼の家族と触れ合う時間ができる事を思うと離れる寂しさは不思議と和らぎました。
私は結婚しても今と変わらず今のまま生活していくつもりです。
ここにも今まで通り呟くと思いますので
此れからも変わらずにどうぞよろしくお願いします!
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