何故此の期に及んでセイチャットを選んだのかというと、ツ○ッターや顔本のすべてを共有しなければ、生きているとはいえないといった飽きず求める世界にすこし嫌気がさしたからです 誰とでも繋がっていたいわけではない… けれど誰かの中には僕が存在している、そういう実感が欲しいという点ではどこにいても同じなのかもしれませんがね