>鈴仙 ふふん、やっぱり鈴仙は話がわかるぜ。( 分かったという言葉を聞いた途端満足気に肩から手を離して解放し )…え、それじゃダメなのか?今までだってそれで何とかなってきたし…。( 頬に指当てきょとん / そうするつもりだったらしい )まぁ、今回はお前とは戦わずに済みそうだな。( にっと笑み向けて頷き )