親愛なる吸血鬼様！【シリアス寄り無恋愛】

名前　雲鈴 優利
読み　くもすず ゆうり(ゆり)
年齢　20

「めんどくさいなぁ。アルビノなんて障害、持って産まれたくなかったよ」

「どうでも良いけど取り敢えず此処何処だよ」

性別　女
役名　迷いこんだ女性

性格
自分よりも他人優先。ただし「人」。ただし「人」(大事なことなので二回言いました)。小動物は好き。全体的にはのんびり屋。口調は男らしいが強がっている。結構なめんどくさがりやだがなんだかんだでやる。ただ初対面は疑心暗鬼に陥ること有。自分が嫌い。病んでる部分あり。
容姿
アルビノで、白髪、色素が薄い目、白い肌。顔は比較的整っている。髪のは肩に掛からない位のボブ。目は少しつり上がっており、猫目。普段着は水色と黒の線のデザイン。下はズボン。身長165cmほど。体型はすこし痩せこけている。胸はDカップ位。基本靴はスニーカー。首に銀の十字架ブレスレットを掛けている(オシャレ的な理由で)。

武器　銀のナイフ(全長20cm程)、カッターナイフ

備考
家はどちらかと言えば裕福な家庭だった。そんな家庭に期待されて産まれてきたのはアルビノの子。両親は優しかった為に拒まれなかったが、昼間外に出ることが困難な事等で両親に迷惑を掛けていると物心ついた時は両親に迷惑が掛かっていると自分を嫌っていた。しかも喘息持ち
運動神経は悪い訳では無いが喘息故にあまり激しい運動は無理。体力もあまりある方とは言えない。
甘いモノとミルクティーが大好き。最近の趣味は夜に護身用の武器を持ってこっそりと家から抜け出し散歩すること。ただし方向音痴発生することがある。たまにバカ。

ロルテ

夜は涼しくて散歩にピッタリだな～
(パーカーを深めに被りながら夜道を気楽に散歩する。ただ、散歩と言っても住宅街をフラりと15分歩く程度。今日はもう少し遠くまで行こうと決意し、道なりに歩いていくと霧がかってきた。だがこれと言って違和感を感じて無いらしい彼女はそのまま木々が生い茂る獣道を帰りのこと等考えずにゆっくりと進む。するとそこには大きな古びた洋館が立っていて)

(/今回ちょっと長めに書きましたが実際はこれより短めですハイ。アルビノと喘息持ちですが多分少しばかり体が弱いというのに当てはまってればなと。pf等に不備が有りましたら全力で修正しますので言ってください。)