松野カラ松 2017-05-08 21:20:17 |
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>おそ松兄さん
ほら、残ってる袋のも片づ……!?(詰め込まれた食材を整理すれば明らかにスペースに余裕ができたので足元にある袋の存在をチラリと確認すれば隣にいる兄に残っているものも片付けよう、そう言おうとしたが長男の言葉と共に体にかかる抱き締められる感覚に戸惑いを覚えふとそちらへと見やれば自分の体を抱き締めている長男の姿。いつもならスーツに皺がつくから真っ先に叱りつけて離そうとしただろう。がしかし、家に帰るまでに味わったあの奇妙な視線から感じ取った恐怖が自然と和らいでいく感覚を覚え。そんなわけだから思わず叱るなんてことは出来ず、かといって邪魔だとも言えず……ただフッと微笑んでしまい。そして、相手の締まりのない笑みから紡がれる感謝の言葉に小さく返して)お礼、言わないでよ……僕の方こそ、ありがとう、おそ松兄さん
頭を撫でないでよ、おそ松兄さんっ!(クワッ.振り解き/こらこら)
ただ、僕の背後も支援してくれた着ぐるみ六つ子さんに感謝の言葉を言ってないから……着ぐるみ六つ子さん、支援あげありがとうございました。(ペコリ)
多分他のみんなも忙しいだろうけど、ちゃんと来てくれる筈だから……楽しみに待っててくれると有りがたいかな(少し眉潜め.ニコッ)
別に……遅いのは気にしてないよ。僕の背後が言ってたけど、おそ松兄さんやカラ松、一松や十四松。まだ来てはないけどトド松の背後さんの生活が優先だから亀レスでも仕方ないって思ってるし。それに、おそ松兄さんのこと待ってたし……さ(ポツリ呟き)
――っ!ぼ、僕じゃなくて僕の背後が言ったんだからね!?(ふと気づいてアタフタ.ズビシッ/俺はそこまで言ってたっけ?)
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