ボク、運命の人です

≫晴子
…ん？あれ、もしかして…晴子？
うわ、すごい久し振りじゃん！全然変わってないね！
(何処からか視線を感じ、辺りをくるりと見渡すと、見知った顔があり驚き、思わずバッと勢いよく片手を上げて振りながら声をかけ)

(/初めまして！返レスが遅くなり申し訳ありません、絡んで下さり有難うございます！自分も録画勢なのでお気になさらず！これからよろしくお願いします！)

≫四谷さん
おっ、この間はどーも。
(駆け寄ってきた相手に笑顔で手を上げ)
んー…昔話に花を咲かせてそのまま別れたよ。いい雰囲気だったのは確かかな。
(質問攻めにも嫌な顔はせず、笑顔で答え、「あはは、有難う。近々プロポーズしようと思ってる。」と宣言し)

(/初めまして！返レスが遅くなり申し訳ありません、絡んで下さり有難うございます！こちらこそよろしくお願いします！)

≫謎の男
？？？
(突然声をかけられ、不思議そうに相手を見つめ、要件を聞けば、「ああ、じゃあ…私もランチにしようと思っていたところですので、ついでと言ってはなんですが、一緒にどうですか？」と笑顔で答え)

(/初めまして！返レスが遅くなり申し訳ありません、絡んで下さり有難うございます！確かにそうですね！自分もいいライバルになれるよう頑張ります(笑))

≫正木君
ん？あ、私のこと知ってるんですか？ああ！一高のピッチャーの並木君！
(突然声をかけられ相手を見ては固まり、必死に記憶をさかのぼり、やっと思い出した名前は間違っており)

(/初めまして！こちらこそ返レスが遅くなり申し訳ありません、絡んで下さり有難うございます！オリジナル込みとのことなので、こちらも負けじと晴子さんへのアピール頑張らせてもらいますよ←これからよろしくお願いします！)