ボク、運命の人です

>>正木誠
おっ、いいね！（自身を奮い立たせ宣言をする姿に感心すれば、グッと親指を立て）
いい報告期待してるぞ！（ポンッと軽く相手の肩を叩けば、次の瞬間、スッと姿を消していて）

【いえいえ～お役に立てて光栄です！自分の思い通りにならなかったら切り捨てるっていうのは違うと思うので。主さんは何も悪くないです。困ったときはお互い様、自分も(きっと晴子さんも)主さんの味方ですよ！あ、そろそろ場面を変えようと思い、消えさせました（笑）】

>>四谷三恵
ふむふむ…ほうほう…（予想以上にたくさんの店を紹介してくれたため感心しては、《今度誠に晴子と行けって勧めようかな》と思いながら頷いて聞き）
…ん？辛いもの？あ、食べれると思います（突然の質問に少し固まるも慌てて頷いて、「是非その店紹介して下さい！」とニッコリと笑顔を浮かべ）

>>湖月晴子
あっ、ありがとうございます（手渡された缶コーヒーを小さく頭を下げながら受け取り、相手の近くに腰を下ろし）
ん？んー…そういう訳ではないんですけど、なんて言ったらいいのかなぁ（困ったように笑みを浮かべながら何て答えようかと迷い、コーヒーを一口飲んで間を置き、「…突然ですけど、あなたは運命って信じますか？」と逆に質問で返し）