ボク、運命の人です

>謎の男

美味しい店、分っかりました！　んーそうですねぇ…。
和食だったらあそこの日替わり定食が凄いおいしいし、イタリアンだったらあっちの店のピザが本格的でお勧めだし…あとはですね。
(美味しい店を聞かれ少し考えると、いろんな方向を次々と指差して大量に店を紹介し)

…はっ　あの！辛いものって食べれます？大丈夫なら、ぜひ紹介したい良い店があるんです！
(唐突に閃いたという顔をして相手に質問し)


>晴子

ねっそうだよね、見る目ないよねー。でもそういう私も男を見る目がちょっとないかも…。
(相手の言葉を嬉しそうな顔で頷いて聞いていたが、最近振られてばっかなのを思い出し段々苦笑いになって)

…入る！　さすが晴子選ぶ店のセンスがいい！
(相手の指差した先にあるイタリアン料理店を見ると即答し、さっそく店に入ると店員に案内された席にすわり第一声に「それで、さっきの話の続きなんだけどね…」と言って)


>正木さん

あ　いいんですいいんです！私もウォーターサーバー設置して欲しいと思ってるので同志みたいなものですから。
(相手が礼儀正しく頭を下げてくれたのを見て焦って言うと、「あぁなるほど…確かに雰囲気は違うかもしれないですね」と返し)

じゃーん、ここが社長室になります。それでは正木さん頑張って下さいね！ウォーターサーバー楽しみにしてます。…ファイト♪
(社長室前に案内するとそのまま相手を勢いよく社長室に押し入れて、外から説得の様子を応援しつつ覗こうとし)


((私もすごくお気に入りなトピです。ゆっくりでも全然私は問題ありませんので宜しくお願いいたしますー！