【※特殊】アッカーマン家の食卓【進撃】

●プロフィール●

名前／ ハンジ・アッカーマン(旧姓ゾエ)
年齢／ 3X。子供達の年齢設定も有るかと思うのでやんわりと三十台であることだけ。
性別／よく間違えられたり、性別を聞かれたりも屡々だがこの場所では女固定です。
役割／ アッカーマン家の妻であり母。
性格など／ 言わずと知れたハンジさん。いつもアッカーマン家のおうちで家事に奮戦したり、クリエイター系の仕事でパソコンの前にて何日も寝ずにうんうん唸りながら根詰めて爆睡したりと生活リズムはさほど現代でも変わらない模様。子供も夫も大切なため、家事は一生懸命頑張る物の、自分のみの周りのこととなると一気にだらしがなくなるため、仕事の納期近くなんかになると部屋に缶詰になってお風呂も入らず三徹決めて爆睡して夫に怒られながらお風呂に入れられたりしてる。大らかな性格だけで無く、好奇心が強いところも健在。学生時代はかなり頭も良かったし、勉強人間だった。今となっては原作で巨人に対して出されてきた節の面々は子供達に注がれるときも。見て見て見て見て見てくれよリヴァイぃいっ！！！うちの子が！！！ハイハイした！！！ハイハイしたんだよぉぉぉおおおお！！！の流れを六人の子供全員でやったとかなんとか。子煩悩か。恋愛脳は割とあっけらかんと吹っ飛んでるためにリヴァイに対して赤面さえ滅多とない。歩くフラグクラッシャーである。というか恋が愛になっているパターンであり、離れたくないとか離れがたいとかでは無く、離れることがまず頭に無い。勿論ながら怒ると凄く怖い。基本滅多と怒らないが、子供関連になると完全に手が付けられなくなる。
備考など／高身長の引き締まった身体、そしてさらに断崖絶壁の胸と化粧気のないどこか凜々しささえ残る顔立ちからやはり性別は間違えられるし尋ねられもする。服装もどちらとも取れるような物ばかり着用…するが拘りは無いのでタンスの中身が勝手に変えられてても気にせず着てしまうようなタイプ。ちなみに、まちがえられても気にしてないので面倒くさそうな時は訂正すらしない。
家事は実は言うほど得意では無い。むしろ夫の方が家事は剥いているような気さえしてくるし、結婚当時は掃除料理洗濯すべてやり直しを要求されたレベル。最初こそ自分には全くもって出来っこないし似合いっこないスキルだと思っていた物の今となっては幸せな生活とひしひしと感じているらしい。