【※特殊】アッカーマン家の食卓【進撃】

●アッカーマン家(の周辺も)家訓●

一、ロル数は最低でも台詞含まず60から。
二、確定ロル、小説ロルは不可
三、絵文字顔文字ギャル文字は不可
四、キャラ間の仲を越えることは禁止(本体等)
五、ＮＬのみ可。リヴァハンのみ固定。
六、ＣＰはハンジママに報告。お祝いしよう。
七、リセット不定期。
八、個スレでの発言は本スレでの発言に含めません。個スレ作成は任意、自己管理。個スレでの出来事はこちらでは関与しません。
九、荒らしなどは冷静対処。スルー。管理者様への報告などはハンジさんの仕事です。




しばしおまちを。

●募集役割●

アッカーマン家

夫……リヴァイ
嫁……ハンジ(主)
長男
次男
三男
長女
次女
三女
(アッカーマン家の子供につきましては104期生とリヴァイ班、ハンジ班の中から早い者順で、15～3歳の間を考えてます。)

●他●
アッカーマン家は大きな庭のある広めの一軒家です。そんなアッカーマン家のご近所さん、アッカーマン家の誰かの友人、親友、等々。
ご自由な発想をお待ちしております。





もうしばしおまちを。

●プロフィール●

名前／
年齢／
性別／(ナナバさんなどは背後さんにおまかせ)
役割／
性格など／
備考など／





ハンジさんのプロフィールだいぶ長々としてしまうと思われるのでトピ自体はこれで解禁としたく思います。
プロフィール書きながら参加受理作業していくつもりですのでどしどしお待ちしております。
また、お声がけして頂ければプロフィール待ち期間として丸二日程までならお待ち可能です。


では募集開始！

●プロフィール●

名前／ ハンジ・アッカーマン(旧姓ゾエ)
年齢／ 3X。子供達の年齢設定も有るかと思うのでやんわりと三十台であることだけ。
性別／よく間違えられたり、性別を聞かれたりも屡々だがこの場所では女固定です。
役割／ アッカーマン家の妻であり母。
性格など／ 言わずと知れたハンジさん。いつもアッカーマン家のおうちで家事に奮戦したり、クリエイター系の仕事でパソコンの前にて何日も寝ずにうんうん唸りながら根詰めて爆睡したりと生活リズムはさほど現代でも変わらない模様。子供も夫も大切なため、家事は一生懸命頑張る物の、自分のみの周りのこととなると一気にだらしがなくなるため、仕事の納期近くなんかになると部屋に缶詰になってお風呂も入らず三徹決めて爆睡して夫に怒られながらお風呂に入れられたりしてる。大らかな性格だけで無く、好奇心が強いところも健在。学生時代はかなり頭も良かったし、勉強人間だった。今となっては原作で巨人に対して出されてきた節の面々は子供達に注がれるときも。見て見て見て見て見てくれよリヴァイぃいっ！！！うちの子が！！！ハイハイした！！！ハイハイしたんだよぉぉぉおおおお！！！の流れを六人の子供全員でやったとかなんとか。子煩悩か。恋愛脳は割とあっけらかんと吹っ飛んでるためにリヴァイに対して赤面さえ滅多とない。歩くフラグクラッシャーである。というか恋が愛になっているパターンであり、離れたくないとか離れがたいとかでは無く、離れることがまず頭に無い。勿論ながら怒ると凄く怖い。基本滅多と怒らないが、子供関連になると完全に手が付けられなくなる。
備考など／高身長の引き締まった身体、そしてさらに断崖絶壁の胸と化粧気のないどこか凜々しささえ残る顔立ちからやはり性別は間違えられるし尋ねられもする。服装もどちらとも取れるような物ばかり着用…するが拘りは無いのでタンスの中身が勝手に変えられてても気にせず着てしまうようなタイプ。ちなみに、まちがえられても気にしてないので面倒くさそうな時は訂正すらしない。
家事は実は言うほど得意では無い。むしろ夫の方が家事は剥いているような気さえしてくるし、結婚当時は掃除料理洗濯すべてやり直しを要求されたレベル。最初こそ自分には全くもって出来っこないし似合いっこないスキルだと思っていた物の今となっては幸せな生活とひしひしと感じているらしい。

(/エレンkeepお願いします！！)

名前 ／ エレン・アッカーマン(旧姓/イェーガー)
年齢 ／ 13
性別 ／ 男の子
役割 ／ 三男で末っ子
性格 ／ 悪戯っ子で元気っ子。ワガママなところもあり、THE末っ子という感じ。弱い者いじめをする人は大嫌い、、らしい。
備考など ／ 身長以外は原作となんら変わりはない。




(/>5のえれんという者です！
pf、どうでしょうか？？)

名前／リヴァイ・アッカーマン
年齢／3X歳
性別／男
役割／アッカーマン家の大黒柱である父
性格など／誰もが頷く潔癖症。厳しくも妙に世話焼きで家族思い。粗暴な部分も健在だが、そこにしっかりと愛情はあるらしい。
現在中企業の統括部長。職場でも粗暴な態度は然程変わらないが、仕事に真面目で何だかんだで面倒見がいい故に部下達からの信頼は厚い。
ハンジ程あからさまではないが、同じく子煩悩。特に幼い子達は可愛くて仕方がないらしく、眉間に皺を寄せながらも慣れないままごと等にもしっかりと付き合う。基本的に仏頂面で笑顔を見せないが、本心ではハンジと共に子供達の成長を喜んでいるのだとか。
備考／家事全般そつなくこなす出来た夫である。が、敢えて家事に手を出さず厳しく指導する事でハンジの成長を見守ってきた。日々バタバタと慌ただしいアッカーマン家では、結局彼が手を出す羽目になるようだが…。
妻であるハンジに関しては名前で呼ぶ事が増えたが、場面によっては「クソメガネ」。
夫婦になっても一見関係は変わらないように見えるが、実はハンジへ独占欲はかなりのもの。愛する我が子にさえ嫉妬する場面や、やや束縛したがる傾向も。ハンジが出掛けるとなれば詳細をやたら細かく聞いてくる。
子供達の前でいちゃつく気は更々無いものの、夫婦のふれあいは必要であると考える派。しかし肝心のハンジにろくにその気が見られないのが不満で、不機嫌そうにしている事もあるとかないとか。



(／楽しそうなトピに惹かれて是非参加させていただきたく…！
改善点等ありましたら、何なりとお申し付けくださいませ。出来る限りご希望に添えたらと思います。)

うっわぁぁぁぁごめんっ！！！ほんっっとごめんね、私すっごい寝過ごしたり遅くなったり…！！とりあえずすぐ返してくね……！！


〉エレン

(／参加希望有り難うございます！お待たせして申し訳ありませんでした！プロフィール拝見させて貰いましたが２点だけ確認させて下さい、ごめんなさい…！まず１点、旧姓が書かれてあるのですが、このトピは転生物ではありません。あくまでもハンジさんのプロフィールの旧姓は未婚時の時の意味として書かせて頂いております。
もう一点は末っ子について。十三歳で末っ子とありますが、男の子の中なら末っ子でも構いませんが女の子含め末っ子というのは申し訳ないのですが年齢を下げるか、次男、長男に移動するか、男の子の中だけでは末の設定にして頂きたく思います。でないと全員13歳以上の大きな子供達になりかねず、幅が狭くなってしまうなと思った次第です…。わかりにくく申し訳ありません、エレン枠はお取り置きとして再度お待ちさせて頂きますね。)

〉リヴァイ

(／大変お待たせして申し訳ありません！！楽しそうと言っていただけて嬉しいばかりです…！プロフィール拝見させて頂きました、不備等みられずすてきな内容でした。是非とも参加して下されれば此方も嬉しいばかりです。
絡み等投下して下されれば此方も絡ませて頂きたく思いますので、お時間開きましたときにまた顔を出していただければ幸いです。)

名前 ／ エレン・アッカーマン
年齢 ／ 3
性別 ／ 男の子
役割 ／ 三男
性格 ／ 悪戯っ子で元気っ子。ワガママなところがある。弱い者いじめをする人は大嫌い、、らしい。
備考など ／ 身長以外は原作となんら変わりはない。




(/すみません！旧姓は私もあれ、おかしいな、とは思ってたんです…！
書き直したpf、どうでしょうか？？)

〉エレン
(／再提出有り難うございます…！わかりにくい表記のせいでお手数をお掛けして非常に申し訳ありません……！！！再び拝見させて頂きましたところ、不備等みられませんでしたのでこちらでしかと受理させていただきたくおもいます！
絡み分等投下して下されれば此方も絡ませて頂きたく思いますのでよろしくお願いいたします！)

名前／ ミカサ・アッカーマン
年齢／ 17
性別／女の子
役割／ 物静かでしっかり者だが、家族の敵は許さない。全力で潰しにかかる。家事や力仕事、母の仕事を色々と手伝ったりする。
性格など／ 物静かだが怒ると怖い。物理的に。家族大好き。父には小さい頃から反抗期。
備考など／ 高校に通っている。彼氏が欲しいと思い始めたが家族の誰にも言えないお年頃。最近嬉しかったこと。エレンが自分の名前を覚えてくれたこと。

よろしくお願いします

〉ミカサ
(／お待たせしてしまい申し訳ありません。この度はようこそおいで下さいました、参加希望有り難うございます！プロフィール拝見させて貰いましたが、ミカサがリヴァイと元々名字が同じなので一点確認させて下さい。高校生で何女なのかの記載がないということねとありますが、これはリヴァイ、ハンジの娘としての参加希望では無く、どこか近くに住んでいるお嬢さんということであっておりますでしょうか…？)

>all

…ん……りばいしゃん…、はんじしゃ…みかしゃ…？(先程までくるまっていた毛布を引きずりながら、己の両親とミカサをきょろきょろしながら探し、なかなか見つけられず、目に涙を浮かべながら名前を呼んでいて)



(/よろしくお願いします！！)

〉エレン

………はー……やぁぁっっとおわっ……、おやおやエレン！おっきしたんだねぇ、ほうら大丈夫大丈夫。こっちおいで。ね？お母さんここだよお。目覚めちゃったかな－。(相手が目を覚ました頃、ちょうど別室にて日中に干しきれなかった家族計八人分の洗濯物を干していたらしく軽く身体を伸ばしながら首を左右に動かして凝った肩をほぐしたりなんかしながらはふりとため息をついたところでふいに涙目で自分を含む良く見知った人物を探している小さな人影に気が付けばああ、可愛い我が子は甘えたい盛りなのだ。ほんの少しの間開けていただけでもきっと相当に寂しい気持ちにさせてしまっただろうと、それでも六人の子供の母。慣れているようで優しく両手を広げながらその場に相手と目線を合わすようにしゃがんでみては落ち着いた声色で「仕方ない、ホットミルク入れてあげるから飲んだら一緒にねんねしようね。お父さんに内緒にできるかい？」と首を傾げて)

書き方が下手ですみません！！
リヴァイさんとハンジさんの娘ということでお願いします！

.〉ミカサ

(／左様で御座いましたか！いえいえこちらこそ借りにくい表記ばかりで申し訳ありません、畏まりました。アッカーマン家の娘ですね。そうしますとプロフィールの欄に明記して有るとおり、年齢は15～3の間への変更、あとは何女の役割かを追加して頂きたく思います。リヴァイさんハンジさんの年齢が3Xなので、現実的に考えて中学三年生くらいまでかなあ……と加味しての設定のつもりです。大変申し訳ありません、なにとぞ設定の程を確認の上再提出をお願いいたします。ミカサ枠につきましてはお取り置きとさせていただきますのでごゆっくりでも構いませんので…！)

>ハンジ

名前／ ミカサ・アッカーマン
年齢／ 14
性別／女の子
役割／ 長女。物静かでしっかり者だが、家族の敵は許さない。全力で潰しにかかる。家事や力仕事、母の仕事を色々と手伝ったりする。
性格など／ 物静かだが怒ると怖い。物理的に。家族大好き。父には小さい頃から反抗期。
備考など／ 中学校に通っている。彼氏が欲しいと思い始めたが家族の誰にも言えないお年頃。最近嬉しかったこと。エレンが自分の名前を覚えてくれたこと。

よろしくお願いします

>ハンジさん

！はんじしゃん…！(己の母の姿を見つければすぐさま駆け寄り抱きついて、安心したように目元を拭い、ふにゃりと笑って、ホットミルク、と聞けば顔を輝かせ、「りばいさんにはないしょ！」と頷きながら答えて)

≫all

( 普段のように仕事を終え、程よい疲れを残し帰路に着く。大家族ゆえに帰宅したらしたで毎日忙しいが、愛する家族に囲まれ賑やかで充実した日々を送れている幸せを改めて噛みしめ。やがて自宅に到着し、“ただいま”と玄関の扉を開ければ、真っ先に視界に飛び込んできたのはあり得ない程とっ散らかった玄関。散乱した靴やら外遊びの道具やら、足の踏み場もないとはまさにこの事で、忽ち眉間の皺が深くなる。毎度毎度同じ事で怒りたくはないが、沸々と込み上げる怒りを抑えきれず、中にいる面々に怒気を帯びた声を投げ掛け )
おいお前ら…なんだこのザマは…。玄関は家の顔だ、靴はきちんと揃えろと毎日言ってるだろうが…！すぐにやり直せ！


(／参加許可有難うございます！
皆様、これから宜しくお願い致します…！(深々礼))

〉ミカサ

(／再提出有り難うございます！！再確認させて頂きましたところ、不備など見られませんでしたので此方の物を受理させて頂きます！お手数をお掛けして申し訳ありません、絡み分等投下して下されれば此方も絡ませて頂きたく思いますのでよろしくお願いいたします！)


〉エレン


うぅうーーかわいいなあエレンはもうぅ。よーしよし、寂しかったかなぁ？おかあさんちゃんとエレン達から離れないように近くに居るから心配しないで良いんだ。(駆け寄る幼い我が子に抱きしめ返してやり、優しくその頭を撫でる以外の選択肢は最早どこにも存在していないらしく親馬鹿全開とも言うべきか幸せで緩みきった頬を晒しながらお母さんはずっといっしょにいるから心配しなくても大丈夫なんだと言うことを言葉でも行動でもしっかりと伝えてはホットミルクに笑顔を零す様子にほっとしつつ「そうそう、えらいぞー。リヴァイもエレンが大好きだからあんまりエレンを太らせると大目玉だからね。じゃあ行こうか。」とほほえみかけながらキッチンへ向かうために相手を抱き締めたまま抱っこして)


〉リヴァイ

あっ、お帰りリヴァイ－！もうすぐ御飯でき………え、ええっ！？いやいや私三十分ほど前に玄関は片付けたばっか……う…嘘だろ…やられた…。(リビングで子供達が騒いだりはしゃいだりする声を少し離れたキッチンから耳に通しながら派手な喧嘩や問題が起きていないことを気に掛けながら夕飯の準備を進めており、今日はカレーにチーズと玉葱のコンソメスープ、サラダと栄養素も夫に怒られない献立で、野菜の切り方も綺麗に出来たと満足そうに鍋の中身をかき混ぜていれば遠くから聞こえたドアの音と聞き慣れた低い声に無意識に表情を緩めさせつつ反応するも、続く台詞のその単語に夕食を作る前に片付けたはずと思い鍋の火を止め慌てて玄関へと走り込むと案の定散らかり放題のそれにがくりと膝を落としてはそのままおかしそうにクツクツ笑い)っく、……ふふ、あーもうやってくれるね！流石うちの子だよ、ふふ…ごめんねリヴァイ。すぐ片しておくからリビング…も今戦場だと思うけど…座って待っててよ。お疲れ様。