主 2017-04-21 23:57:19 |
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はいはい、二人ともそこまで~。(二人の間に宥めつつ割って入り)
キサラギちゃんの好きなおしるコーラ買ってきたからさ、これ飲んで落ち着いてよ。ね?(にこりと笑いながら大量に飲料水が入った袋持ち上げ)
(/初めまして!久々にカノを扱うので似非っぽくなってしまいますが、参加希望です!)
>モモ
おばさんだって…そんなんだからモテないし、いつまで経っても馬鹿なんでしょ(/相手に言われムッとし、頭に血が登ったまま相手に言い)
>カノ
おじさん邪魔(/相手の姿を見るなり辛辣な言葉を冷たく投げ掛け)退いてくんない?僕、まだモモに言いたいことあるんだけど
(/参加ありがとうございます!
是非お願いします!非似でも全然OKです!自分もなのでww)
>65
(/全然OKですよ!参加ありがとうございます!)
>キサラギちゃん
ん?んー…ちょっとした野暮用があってね。(視線斜め上に)
ま、そんな事よりもキサラギちゃんの笑顔が見られて良かったよ。あたりめもあるんだけど…、どう?(袋からちらりと見せ)
>ヒビヤ君
まーまー、とりあえずヒビヤ君も落ち着きなって。喧嘩じゃなくてさ、他にもっと言いたい事とかあるんじゃないの?(にっこり笑ったまま、ゆらりと身体揺らして)
愛の告白、とかさ。(にまー)
(/許可有難う御座います!では、これにて背後はドロンさせて頂きます!)
>カノ
そんなのあるワケないでしょ(じと、と若干睨む様に相手を見て)アンタこそ、そろそろキドさんに言いたいこと伝えなくて良いの?(…取られちゃうかもよ?と、その部分だけを強調して言い)
(/了解です!
ではこちらも…また何かあったらお呼び下さい!)
>ヒビヤ君
へえ、僕がキドに伝えたい事?…そうだね、そろそろフリルのスカート履いてもらってツインテールもしてもらわないと!キサラギちゃんやマリー辺りに、先に言われそうだもんなぁ。(うんうん頷き)
>カノ
(そう言うこと言いたかったんじゃないんだけど…と、内心、軽く話題の変換をされたことに悔しく思い)…あっそ、だったら尚更早く言えば?(早く言って殴られれば良いのに、と投げやりになり)
(/ 有難うございます!!( 土下座 )アヤノはメカクシ団の現団員という設定でも宜しいでしょうか..?取敢ず、絡み文を投下致しますね。
>all
うぅッ...
( テーブル上にて逆さまにしたお椀を握り締め乍真っ青な顔でプルプル震える赤マフラーの少女。どうやらこのお椀の中には虫類最強(?)の強敵、"奴"がうごめいている様で。捕まえたはいいもののどうする事も出来ず一人悶えており)
(/ こんな絡み文で申し訳ございません..絡みにくければ即行直します;
>アヤノ
(相手の姿と行動を見るなり、不思議に思い)…お姉さん、何してんの?お椀ひっくり返して…ご飯溢したの?
(/現団員の件、全然問題ないですよ!
その方が絡みやすいでしょうし!)
>ヒビヤ君
いっ...居るの..ッ!
( 不思議そうな相手に対し妙にシリアスな様子で言葉を絞り出し、必死な余り其れ以上は言えずたらりと冷や汗が伝って )
(/ 有難うございます..!それではそうさせて頂きますね!
>アヤノ
だから、居るって何が……(そう言うと、伏せてあるお椀に手をかけ、中を覗く様に開けるものの、驚きの余り暫く思考が停止して)……うわぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!(奴の姿を見て理解すればアジト中に響く程に絶叫し)
>アヤノさん
…アヤノさん…?な、何してるの…?
( ふと、来てみると相手の不思議な行動が気になり恐る恐る問いかけて )
( はじめまして、マリーの背後の者です!絡ませていただきました…!これからよろしくお願いいたします…!)
( / 最近あまり来れずにすみませんでした! )
>ヒビヤ君
うん。キドの姿が見え次第、言うつもりだよ。(へらり、なんて笑うと後頭部で手を組んで)
ま、それよりもさ。ヒビヤ君にも消費を手伝ってもらわないとね!(例の飲料水の缶を開け、がっしりと相手の肩を掴んで固定すれば口元へと←)
>姉ちゃん
姉ちゃん、どうし―――(相手の体勢、表情から一瞬で全てを察して)
……大丈夫、僕がやっておくから姉ちゃんは休んでて。(安心させるために手を重ねると優しく微笑み)
(/アヤノちゃん!姉ちゃん!((すみません、嬉しくてはしゃいでしまいました。似非カノですが、仲良くして頂けましたら嬉しいです!)
>マリー
やっほー、マリー!たまには僕と二人で話でもしてみない?(いつもの笑顔を貼り付け、ひらりと手を振り)
(/初めまして、勝手ながら絡ませて頂きました!似非臭漂うカノですが、これから宜しくお願い致します!)
>ヒビヤ君
わぁあああッ!!どっ、どうし...( 釣られて叫び声を上げては神がかった速さで再びお椀の中へ封じ込め、肩で息をしつつ年下相手に助けを求めかけたところでハッと気づき )──わ、私に任せて!( 冷や汗浮かべているもの何とか笑みを繕いこくり頷いて )
>マリーちゃん
こ、この..中にっ...( 説明しようと為るものこんなにもか弱い少女を怖がらせてはならない、そう思えば首を左右に振り )ううんっ、何でもないの..!ちょっと片付けようとしていただけだから( 微笑み乍左記を告げて、遠回しなもの嘘ではないだろうと心中で呟いて )
(/ 絡んで下さり有難うございます!可愛いマリーちゃんにキュンキュンです..!此方こそ宜しくお願いしますねっ* )
>修哉
しゅ、修哉...( 重ねられた手を一瞥した後彼の顔へ視線を移しては、何処か安堵した様に表情を緩め。申し訳無さそうにしつつ小さく頷いて )─ごめんね...有難う。( お椀の高台を抑えていた手をすっと引いて、"お姉ちゃんかっこわるいね。" たかが虫退治如きで大袈裟になり乍もしゅんと眉下げ )
(/ カノきゅん..! () 此方こそ久しぶりに扱うので似非感満載ですが、何卒宜しくお願いします! )
>75
(/全然大丈夫ですよ!
やっぱり続けたい、となったら言って下さればキープしておきますので!
参加ありがとうございますっ)
>カノ
(相手の行動で、やっと察すれば顔だけを逸らす様に必死で抵抗し)い、いらないいらない!僕、喉渇いてないし…っ!全部おじさんに譲るよ!(苦笑いすると、すぐに相手へ切り返し)
>アヤノ
え…(相手の素早さに声が出ない程驚きつつも、男子である自分が女子に庇われていることに気付くと、プライドが許さないのかスッと相手の前に立ち)お、お姉さんこそ…安心して良いよ。僕が何とかする(声を震わせながらも言い)
>姉ちゃん
何言ってんのさ。姉ちゃんは全然かっこ悪くなんてないよ。(きょとりと目を瞬かせたのも束の間、すぐに柔らかい笑みへと変わって。お椀の中にいる虫を一瞬の迷いも躊躇もなく掴み上げ、殺さずそのまま外へと離してから振り返り「さ、これでもういなくなったよ。コーヒーでも淹れよっか?…まあ、インスタントだけど。」なんて付け加え)
(/此方こそ宜しくお願い致します!…はあ、アヤノちゃん尊い((それでは、本体は失礼させて頂きますね。何か質問等ございましたらお呼びくださいませ!)
>ヒビヤ君
遠慮なんてしなくて良いんだよ。君が一番若いんだし、たっぷり栄養つけなくちゃね!(再び力任せに相手の口元まで寄せると一気に流し込ませ/ぁ)
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