主 2017-04-20 17:28:53 |
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「正義ってのは胸にしまっとく位が丁度いいもんだよ」
名前/片桐 威鎖(かたぎり いくさ
年齢/見た目18歳
性別/♂
容姿/黒く少しツンツンした髪質。前髪は左に流して左目は隠れている。目はつり目で色は黒。男らしい顔立ちで肌は茶色く焼けて頬に切り傷がある。 身長は172センチの細身の筋肉質。
服装は黒のニット帽をかぶり黒のシャツの上に白革ジャンを着ている。下は黒のダメージジーンズ。帯には刀を1本を指している。
性格/
とっても自由人で自分の思った通りに行動する。怠けていて単純そうに見えて頭が切れる。普段はなぁなぁと過ごしているが時に真面目になる事もある。怒りが頂点に達すれば鬼の様に暴れる。 ふざけているようでなかなか掴み所がない
武器/
妖刀 鬼殺ノ龍牙
大昔、百の鬼を喰らった龍の牙刃と伝説を持つ刀。驚く程の斬れ味を誇り使い手によってはダイヤモンドもコンニャクの様に斬れる。これまでに刀の所有者は何人も謎の死を遂げている。
鬼神の力と反発する為あまり使いこなせていない。
能力/
・炎王の業火
炎を操ることが出来る。
・閻魔の獄炎
炎の色が黒く変わり威力が段違いに上がる。使用すると体への負担が強く、鬼化に進行しやすくなる。
備考/ 鬼人の副隊長。江戸時代小さな村で生まれ育った。村は戦争の巻き添えを喰らい滅び唯一の生き残りとなってしまった。それからは道行く侍に勝負を挑み殺しその者が持っていた食料を漁って生きる生活をしていていつしか《人を喰らう鬼》と呼ばれるようになり、その噂を聞きつけた一人の陰陽師が身柄を引き取りその後鬼人へとなった。
(/先日キープをお願いしたものです!確認お願いします!
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