サクラクエスト

>ふたり
わわ、わ
ごめんごめん
（ハンドルをくるくる回すとなにごともなかったかのように運転を続けて）

って、凛々ちゃん、今キスしたよね！
（赤い顔で振り返って）
由乃ちゃんにも
（恥じらいの表情で頬をそっとおさえて）

>二人

車に揺られて勢いでしたけど…

(小さく頷きつつ 確かにハプニングだったけど 二人はした といい

>凛々ちゃん
もぉ～
凛々ちゃんたらぁ～
（ポッと赤くなって）
次は・・・
ちゃんとしてほしいな
な、なんてぇ～
（あははー、と笑って）

>ふたり
ち、ちなみにふたりは
その・・・
キス、したことあるの？
（顔を赤くしながら、ﾁﾗﾁﾗｯとふたりを見て）

>二人

ない…｡

この先もあるかわらない…
(ほぼを家にいるために 将来的にも 恋人、結婚出来かどうかわからない)

>凛々ちゃん
だんない、だんない
凛々ちゃん、可愛いんだからこの先いくらでも
えっと、チャンス？あるよぉ
（ハンドルを握ったまま笑顔で励まして）

＞しおりちゃん、凛々ちゃん
わお～凛々ちゃんからキスをしてくれるだなんて感激だよ♪（凛々ちゃんにキスをされた頰を触り幸せそうに微笑み
私もないよ
ファーストキスの相手が凛々ちゃんとしおりちゃんがなってくれたら嬉しいななんて♪（いたずらぽく微笑み

>二人

チャンスあったらいい…
(いつかは そんな人が現れるかどうかもわからないけど 現れたら嬉しいと思い)

キスをしても良かった…またいつでもするから…

＞凛々ちゃん
私、凛々ちゃんの口にキスをしたいかも（凛々ちゃんの肩を触り真剣な表情で凛々ちゃんを見つめ

>ふたり
いい年した女が３人そろって浮いた話ひとつないとか
笑っちゃうけれど、わたしたちらしいといえばらしいかも
（くす、っと微笑んで）
なんか由乃ちゃん、飲む前から酔っぱらってるみたい
でも・・・
わたしも、由乃ちゃんと凛々ちゃんなら、いいかな？
（かぁ、っと赤くなってﾎﾟｿﾘ呟いて）

>二人

二人なら…してもいい

(二人を交合に見てからゆっくりと目を閉じてキスを待つ)

>凛々ちゃん
わ、わ
凛々ちゃん、こんなところでは！
（凛々ちゃんの今まで見たことのない表情を見て、ドキドキして）
つ、着いたよぉ
お買いものしなきゃ～
（車をスーパーの駐車場に止めて）

＞凛々ちゃん、しおりちゃん
それならば凛々ちゃんとキスをしてから後で私としおりちゃんでキスをして最後にしおりちゃんと凛々ちゃんがキスをするんだよね（しおりちゃんが慌てたのを見てくすくすと笑い凛々ちゃんの口にキスをしようとして

>由乃ちゃん
きゃー
見てられないよぉ～
（赤くなって両手で目をふさいで、指のすき間からふたりをﾁﾗｯと見て）

>二人

んっ…///

(抵抗せずに唇にキスをされてはゆっくり目を開いて)

初めての…キス///

＞しおりちゃん、凛々ちゃん
えへへ、私もファーストキスだったんだよ（凛々ちゃんの口にキスをすると恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべて
次は、しおりちゃんの番だよ（しおりちゃんに近寄ると恥ずかしそうに顔を赤らめてしおりちゃんの口にキスをしようとして

>二人

二人のキス…見てる。

(国王としおりのキスを無表情で じっー と見ていて)

>ふたり
あわわわ
よ、由乃ちゃん、心の準備が～
凜々ちゃんも、そんなに見ないでぇ～
（由乃ちゃんの可愛い顔が近づいてくると、真っ赤になって、お昼のメンチカツの匂い大丈夫かな、などと考えながらきゅっと目をつむって）

＞しおりちゃん、凛々ちゃん
駄目、待たないよ、しおりちゃん
んっ……（しおりちゃんが目を瞑ったのを見てゆっくりとしおりちゃんの口にキスをして

>二人

………

(二人のキスをマジメに見つめていて人のキスをみて今度キスした時にはこうしょうと思い)

>ふたり
はう～～～
（頭からぷしゅーと湯気が出て
運転席でぐったりして）
凜々ちゃん、由乃ちゃん
顔が熱いよぉ～
（両の手のひらでぱたぱた顔をあおいで）