匿名 2017-04-12 22:29:11 ID:96a7b7257 |
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>凛々ちゃん、しおりちゃん
うん、一日一回キスをしようね、しおりちゃん、凛々ちゃん(満足そうに一回大きく頷きニコニコ笑顔で一日一回キスをする事をしおりちゃんと凛々ちゃんに約束して
>凛々ちゃん、しおりちゃん
そうだね……凛々ちゃんは、何をしたいの?(凛々ちゃんを抱き締めかえしてじっと凛々ちゃんを見つめ
>凛々ちゃん
それじゃあ、エロい……事とかも大丈夫なの……?(顔を赤らめて恥ずかしそうに自分の頰を右手の人差し指でかいてたどたどしく質問して
>ふたり
(ふたりの様子を唖然としながら見守っていて
はっ、と我に返って)
ちょっと待った待った~
ふたりとも、お買い物忘れてる~
(あわわ、と身をていしてふたりの間に割って入って)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
あっ、そうだよね、今は、買い物が大事だよね、それならば帰ってからの楽しみだよね、しおりちゃん、凛々ちゃん、帰ってからうんとエロい事をしようね(恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべしおりちゃんと凛々ちゃんを見渡して
>由乃ちゃん
由乃ちゃん、由乃ちゃん!
女の子がそんな言葉遣いしちゃダメだよぉ~
(由乃ちゃんの言葉に照れながら、彼女の両腕を掴んで前後にがっくんがっくん揺らして)
>二人
二人が…したいなら
(エロイことがしたいなら私もしたいと 二人にいいながら)
遅くなってごめん…。 あと 新年あけましておめでとう…今年もお願いします…
>しおりちゃん、凛々ちゃん
しおりちゃん、今時の女の子は、普通だよ(しおりちゃんにがくがく体をゆるされると気持ち悪そうにして
よかった、凛々ちゃんもしたいんだね
ほら、凛々ちゃんもしたいと言っているよ
もしかしたらしおりちゃんは、そういうのは苦手だった?(申し訳なさそうにしおりちゃんを見つめ
遅くなったけれどもあけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね
>しおりちゃん、凛々ちゃん
うん、私もしおりちゃんが乗り気じゃなかったら辞めておくよ
こんなことは、嫌々やることじゃないから……
三人でできたら嬉しいけれども……(寂しそうに微笑み
わ、わたしも
ふたりのことは大好きだし
そのぉ・・・
興味もあるけれど
(かぁ~~~っと赤くなって、俯いて)
ごはん、たべてからにしないかな?
もぉ、おなかぺこぺこで!
(顔をあげて、ふたりを代わる代わる見て)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
そうだね、先にご飯を食べよう、楽しみは、後にとっておこうね(しおりちゃんが慌てたのを見てクスクスと笑いしおりちゃんと凛々ちゃんの腕に抱き着いて歩き始めて
>しおりちゃん、凛々ちゃん
うん、ご飯を食べてからだよね
料理は、豚の生姜焼きでよかったよね(コンビニに入ると買い物かごを持ち買うものを確認して
>しおりちゃん、凛々ちゃん
もうしおりちゃんたらしかたがないな……
今日は、特別だよ(ウイスキーを一本かごに入れて
他に買うものは、あるかな?(かごに入れている品物を確認して
>凛々ちゃん
ふたりとも、さっきまでお酒も飲まずに酔っぱらってるみたいに見えたんだけど~
(じとー、っと凛々ちゃんを見て)
>由乃ちゃん
あー!
由乃ちゃん、ずーるーいー
じゃあ、わたしはこれでぇ~
(しれ、っとカートに日本酒の一升瓶を入れて)
>凛々ちゃん
もぉ~
凛々ちゃんったら、調子いいんだからぁ
(ぴと、っとくっついてぐいぐい押して)
明日はお休みだから
今日は凛々ちゃんもいっしょに飲もうね
(にっこり微笑んで)
>凛々ちゃん
ん、今日はちょっと特別
がんばったご褒美~
(レジでお支払を済ませると以外と高くてぎょっとして)
あはは
ちょっとお酒、買いすぎたね
(苦笑しながら買ったものをレジ袋に入れて)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
確かに少しだけ買いすぎたかもね
でもたまには、良いんじゃないかな?(レジ袋に品物を入れ終わるとレジ袋を持つとしおりちゃんに甘えるようにしおりちゃんの腕に抱き着き
>凛々ちゃん
んふふ~
節約は得意だから
ついでに旅行資金も貯めよっかぁ
(細い腕を曲げて見せながらにっこり笑って)
>由乃ちゃん
そそ
たまにはいいよねぇ~
今日は飲むぞー
(由乃ちゃんをなでなでしながら
おー、っと手を上げて)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
うん、みんなですれば大丈夫だよ
でも料理の腕がなるな~~♪(車に乗り込むとシートベルトをすると上機嫌で鼻唄を歌い
>しおりちゃん、凛々ちゃん
よ~し、晩御飯作り頑張るぞ~~(買い物袋を持つと車から降りて右手を上げて晩御飯作りの意気込みを伝えて台所に向かい
最初は、何からつくろうか?
>ふたり
じゃあ、みんなで分担しようか
燃えてる由乃ちゃん
しょうが焼き担当大臣に任命します
(びっ、と指さして)
凛々ちゃんは
ごはん担当大臣
(振り向いて指さして)
そしてわたしはおみそしる&付けあわせ担当大臣をするね
では、美味しいごはんをたべるためにみんなで力を合わせよう
お~~~♪
(テンション高めに手を振り上げて)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
はは~~生姜焼き大臣に任命されました、では、ご飯を作るのを頑張るぞ~~お~~(おでこにビシッと手をあててけいれいするとしおりちゃんの掛け声にあわせて右手を上にあげて掛け声をあげると生姜焼きを作りはじめて
>しおり、国王
はは〜…ごはん大臣に任命された…。
美味しいごはんを炊く…
(任命されると 国王と同じく ビシッと敬礼してからお米を)
うむうむ、我が軍の士気は高い
勝利は目前であるぞ~
さて、わたしも作ろう
(マイエプロンをすちゃ、っと装着して
作業を始めて)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
~~♪~~♪ん~~良い匂い~~♪(生姜焼きを作りながら匂いをかいで幸せそうに微笑み
もう少しでできるよ~~(お皿を用意しながらしおりちゃんと凛々ちゃんに料理がもう少しでできる事を知らせて
>しおりちゃん、凛々ちゃん
了解~~
こっちは、もうできたよ~(しばらくすると生姜焼きができあがるとお皿に生姜焼きをのせてレタスとトマトものせて
凛々ちゃんとしおりちゃんは、どう?(しおりちゃんと凛々ちゃんの方を見渡して料理ができたか質問して
>ふたり
んー
いい匂いだねぇ
こちらもできたよぉ~
(作ったナムルをしょうが焼きのお皿に添えて
ワカメのおみそしるをお椀についで)
おなかすいたねぇ
早くたべたいよぉ~
>しおりちゃん、凛々ちゃん
もうしおりちゃんも凛々ちゃんも食いしん坊なんだから……料理のお皿をテーブルに運ぼう(苦笑いを浮かべて料理ののせたお皿をリビングのテーブルの上に運び
それならばご飯を食べようか?(両手を合わせていただきますをして
>ふたり
くいしんぼうだなんて、由乃ちゃんには言われたくないよぉ
(やだなぁ、とひらひら手を振って)
いただきまーす
うーん、美味しい~♪
ごはんとしょうが焼きの組み合わせは最高だねぇ
(もぐもぐお箸が進んで)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
うん、生姜焼きとご飯の組み合わせって最強だよね~~(幸せそうにご飯と生姜焼きを交互に食べて
そういえばバレンタインだったよね
これは、わたしからしおりちゃんと凛々ちゃんに私の気持ちを込めたチョコレートだよ
良かったら食べてほしいな~~(ハート型のチョコレートをしおりちゃんと凛々ちゃんに渡して
>ふたり
これはみんなで作ったごはんが美味しすぎるからしかたないよぉ
(ひょいぱく、とたべながら)
由乃ちゃん、チョコありがとぉ
じゃあわたしからも
日頃の感謝と大好きな気持ちをこめて~
(由乃ちゃんにはウイスキー入りチョコを
凛々ちゃんにはかわいいチュパカブラの形をしたチョコをプレゼントして)
改めて、3人で乾杯しよぉ~
(凛々ちゃんの前にもお酒を置いて)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
わ~~ありがとう、凛々ちゃんとしおりちゃん思いがこもったチョコレート、凄く嬉しいよ(しおりちゃんと凛々ちゃんからチョコレートを受け取ると嬉しそうににっこりと笑い
それじゃあ、お酒で乾杯だね(お酒の入ったグラスを持つとグラスを上にあげて
>しおりちゃん、凛々ちゃん
乾杯~~~~
ん~~~生き返る~~~~(お酒のグラスを上にあげて乾杯をすると一口お酒を飲むと満足そうに口元を拭いて
>ALL
ゴクゴク…美味しい
しょうが焼きにもよくあう
(飲んだ後にしょうが焼きを一口食べる )
国王…あ、あーん…
(しょうが焼きを口元にもっていき)
>ふたり
わわ、出遅れちゃったぁ
わたしもかんぱーい
(ふたりのグラスに無理やりグラスを合わせて)
ふたりとも、もう赤いよぉ
酔っぱらうにはちょ~っと、早いんじゃない?
(まだ飲んでないのに上機嫌でケラケラ笑って)
お
じゃあ、わたしは凛々ちゃんに
はい、あーん♪
(お肉をお箸で凛々ちゃんの口許に)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
あ~~ん……うん、凛々ちゃんにたべさせて貰うのは、格別に美味しいよ(凛々ちゃんにしょうが焼きを食べさせて貰うと幸せそうににっこりと微笑み
大丈夫だよ、まだまだお酒が飲めるから(顔を赤らめゲラゲラと笑い
はい、しおりちゃん、あ~~ん……(豚のしょうが焼きを箸で掴むとしおりちゃんの口元に豚のしょうが焼きを持ってきて
>しおりちゃん、凛々ちゃん
そうだよね、凛々ちゃん~~(ゲラゲラ笑いながら酔っぱらいのように凛々ちゃんに抱きつき凛々ちゃんの口にキスをしようとして
>ふたり
凛々ちゃん、明日はお休みだよぉ
だ・か・ら
今日はとことんだいじょーぶだよぉ
(ぐい、とお酒を飲みほして)
えへへ~
由乃ちゃん、あーん
(ぱく、とお肉をたべて)
しょうが焼き、ウマー
あら~?
由乃ちゃん、お酒が空っぽだよぉ
(並々とグラスにお酒をついで)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
おとと……ありがとう、しおりちゃん、くっ~~やっぱりお酒は、やめられないよ~~(お酒を一気に飲みすると満足そうに息を吐いて
そう言わずに凛々ちゃんももう1杯どう?(空いているグラスにお酒を注いで
>ふたり
もぉ、やだ由乃ちゃん
おじさんみたいだよぉ~
(ケラケラ笑いながら、さらにお酒をついで)
凛々ちゃん、わたしからもどぞー
(横からさらについで)
>二人
ん、
一杯だけ…お願いします。
(空いてるグラスにお酒が注ぐと 二人に向けてグラスを上げて乾杯と 言って一口飲んで)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
よっ、凛々ちゃん、良い飲みっぷりだね(凛々ちゃんがお酒を飲んだのを見て酔っぱらいみたいに凛々ちゃんに抱き着いて
あっ、しおりちゃんもグラスがからじゃない(ゲラゲラ笑いながらしおりちゃんのグラスにお酒をついで
>ふたり
あー
由乃ちゃん、ずーるーいー
わたしもぉ
凛々ちゃん~♪
(ふたりにぴとっとくっついて)
むむ
由乃ちゃん、
わたしと勝負するつもりかなぁ~
(くっと飲み干して、また由乃ちゃんにお返しして)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
凛々ちゃんの頰がぷにゅぷにゅだよ~~(酔っぱらのようにゲラゲラ笑いながら凛々ちゃんに抱き着いて凛々ちゃんの頰に頬擦りをして
おとと……ぷは~~お酒が上手いよ~~しおりちゃん、もういっぱいお酒をどうぞ~~(しおりちゃんにつがれたお酒を一気飲みするとお酒をしおりちゃんのグラスにそそいで
>しおりちゃん、凛々ちゃん
えへへ~~まだ大丈夫だよ~~……す~~す~~……(ゲラゲラ笑いながら述べると酔いつぶれたように凛々ちゃんを抱き着いたまま眠ってしまい
> 国王&しおり
寝ちゃた……。
しおり ちょっとごめん…
(ぴった と くっつく しおりに 一旦離れてもらい 立ち上がり 部屋から毛布持ってきて 国王にかけて)
おやすみなさい…
>ふたり
え~~~
由乃ちゃん、早いよぉ
夜はまだこれからなのにぃ
起きろぉー
(肩をがっくんがっくん揺らして)
凛々ちゃんは優しいねぇ
さすが、わたしの嫁っ♪
(由乃ちゃんに毛布をかける凛々ちゃんにしがみついて
えへへ~、とすりすりじゃれついて)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
う~~ん……凛々ちゃんのエッチ、そんなところを触らないでよ……(しおりちゃんに体をゆすられると顔を赤らめて寝言を呟いて
>しおり & 国王
私が触ってることになってる…
(しおりの揺さぶりが 夢の中で私が国王の体を触っていることになっていて)
二人がお酒を飲むと少し…すごく大変…
>ふたり
もぉ~
凛々ちゃんたらぁー
由乃ちゃんとばかりいちゃいちゃしちゃやだー
わたしもかまってぇ~
(撫でられながら、肩口にしがみついて)
むにゃむにゃ
由乃ちゃんも凛々ちゃんもだぁい好き~
すー──────
>しおりちゃん、凛々ちゃん
ん……あれ、私、眠っていたんだね……
頭が痛いし、飲んでいるときの記憶がないよ……(二日酔いの痛み頭を押さえながら体を起こして
>国王
おはよう…お水いる?
(国王が起きるとしおりを国王の隣にそっと置いてからキッチンにいってお水取りにいって戻り国王に差し出して)
・・・
ふわ~~~
おはよぉ~
凛々子ちゃん、由乃ちゃん
(むくり、と起き上がると
大きく伸びをして)
うぇへへ
いい夢見ちゃったぁ
(こてん、と隣の由乃ちゃんの肩にもたれかかって)
(/ごめんなさい
少し空いちゃいましたm(_ _)m)
>しおり
おはよう…しおり
しおりもお水いる?
(しおりの分のお水を差し出して)
(大丈夫ですよ。気になさらずゆっくりでも大丈夫ですので)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
おはよう、凛々ちゃん
ありがとう、凛々ちゃん、ならば水を貰うね(凛々ちゃんから水を受け取ると一気に水を飲みほして
うぅ……まだ頭が痛いよ……
おはよう、しおりちゃんは、二日酔いは、大丈夫……?(自分の頭を押さえながらしおりちゃんは、二日酔いは、大丈夫なのか質問して
>しおりちゃん、凛々ちゃん
大丈夫だよ、さすがに国王が仕事を休む訳には、いかないからね……(無理ににっこりと笑って大丈夫な事を伝えて
凛々ちゃん、お水ありがとう~
うん、おいしい~
(2、3口飲んでにっこり爽やかな笑顔を見せて)
由乃ちゃん、大丈夫?
(心配そうに由乃ちゃんの顔を覗きこんで)
うふふ
わたしは平気だよぉ
ふたりとも、しっかりしてー
今日はお仕事はお休みだよ~
(ふたりの腕をぽんぽんと触って)
>しおり&国王
今日一日
のんびりできる…
でもお昼と夜食べる物がない
(さっき 水を取りに行った時に冷蔵庫の中には何もないと)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
休み……?
そういえばそうだった……(ほっと安心したように微笑み
少し頭が痛いけれども大丈夫だよ、しおりちゃん
(頭を押さえながら無理に笑って見せて
しおりちゃん、あれだけお酒を飲んでなんともないなんで羨ましいよ……
そういえばしおりちゃんと凛々ちゃんは、今日は、何処かに行く予定は、あるの?
(由乃ちゃんの頭をなでなでしながら)
わたしはそんなに飲んでなかったのかも
由乃ちゃんも少し疲れていたのかもしれないね
(くすっと笑って)
じゃあ、お昼から桜池にお花見に行かない?
わたし、今からお買い物行ってお昼までにお弁当作るよ
(ふたりにどうかな?とたずねてみて)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
良いね、花見に行こうよ
お酒は、あんまり飲めないけれどもね……(困ったように苦笑いを浮かべて
買い物は、まかせたよ、しおりちゃん
私は、もう少し休んで体力を回復させるから……(ソファーに座ると買い物をしおりちゃんに頼んで
由乃ちゃんは、今日はお酒は禁止だよー
代わりにわたしがおいしいお弁当作ってあげるから
たくさんたべてねぇ
(びし、っと指さしてにっこり笑って)
じゃあ、わたしはお買い物に行ってくるから
凛々ちゃん、二日酔い国王のこと頼むね
由乃ちゃんが動けるようになったら、ふたりで場所取り行ってもらえると嬉しいかも
いい場所、期待しているよぉ
(指先にひっかけた車のキーをくるくる回しながら
くすっと笑って)
>凛々ちゃん、しおりちゃん
大丈夫だよ、凛々ちゃん、少し休んだら体調も良くなるから……(無理に笑ってみせると凛々ちゃんの頰を触り
うっ……お酒……今日は、しかたがないよね……(愛おしそうにお酒の名前を呟きため息を吐いて
うん、しおりちゃん、弁当をお願いね
ごめんね、凛々ちゃん、少しだけ眠るね……(ソファーに座ったまま目を瞑ると寝息を吐いて
>二人
わかった…こっちはまかせて
いってらしゃい…気を付けて
(微笑みながらしおりに言って小さく手を振る)
ゆっくり寝てて…国王は私が守るから
(風邪ひかないように 国王に かけてあげて)
(ふたりの様子を微笑ましく見守って)
じゃ、いってきまーす
(小さく手を振り
出かける前にごはんのスイッチを押して
おかずはなににしようか考えながら車を近所のスーパーに走らせて)
う~~ん、良く眠れた、凛々ちゃん、もう大丈夫だよ、しおりちゃんは、まだ戻っきていないの?(三時間くらい眠ると目を開けて立ち上がると背伸びをして凛々ちゃんに体調が良くなる事を伝えるとしおりちゃんは、買い物から帰ってきていないのか質問して
(キッチンからひょこっと顔を出して)
もうとっくに帰っているよぉ
ねぼすけ国王さま
(くすっと笑ってキッチンに戻って)
由乃ちゃん、出かける前にシャワーしておいで
寝ぐせがたいへんなことになっているよ
>しおりちゃん、凛々ちゃん
嘘!?わっ、髪が大変な事になっているよ!?
それならばシャワーを浴びて来るね
しおりちゃんも一緒お風呂に入ろうよ(手鏡で自分の姿を見ると慌てて髪を手で磨ぐと洋服を脱ぎ出してしおりちゃんも一緒にお風呂に入る事を提案して
こーら、由乃ちゃん
もうすぐお弁当できるから
早く行かないと
凛々ちゃん、おなか空かせて待ってるよ?
(にっこり、おたまを持ったまま由乃ちゃんの背中をぐいぐい押して)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
解った、ならば大急ぎでシャワーを浴びて来るね(しおりちゃんに背中をぐいぐい押されると急いでシャワーを浴びて来ると10分で戻って来て
何か手伝うことってある?(バスタオルで濡れた髪を拭きながら戻って来ると何か手伝うことがあるのか質問をして
おかえりなさい、由乃ちゃん
(濡れた髪の由乃ちゃんを見て、なぜか少しドキッとして
少し赤い顔で下を向いて)
髪はちゃんと乾かさないとダメだよぉ
んー
お弁当はできたからぁ
ポットにお茶を入れてもらっていいかな?
わたしも、さっと出かける準備、してくるね
(軽く手を振りながら洗面所に向かって)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
了解、しおりちゃん、後は、やっておくからしおりちゃんは、出掛ける準備をしてきなよ(了解するとしおりちゃんが言った通りにお茶を水筒に注いでいき
(洗面所で軽くお化粧を直して、キッチンに戻って)
じゃあ、行こっか
凛々ちゃんが待ちくたびれているよ
(トートバッグにお弁当と水筒を入れて
肩から下げて)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
そうだよね、あんまり凛々ちゃんを待たせるわけにもいかないものね(しおりちゃんの腕に抱き着いて上目遣いでしおりちゃんを見つめ家に鍵を掛けて家を出ると凛々ちゃんの待っている公園に向かい
もぉ~
由乃ちゃん、くっつきすぎだよぉ
(ほんのり赤くなって
でも嬉しそうに、ふたり並んで桜池まで歩いて)
あ、いたいた~
おーい、凛々ちゃ~ん♪
(手をぶんぶん振って
大きな声で呼びかけて)
え~~良いじゃない♪
ごめんね、凛々ちゃん、お待たせ~~(公園に着くと凛々を見つけるとしおりちゃんを離して手を振り凛々ちゃんに近寄り凛々ちゃんに呼びかけて
いいところだねぇ~
(ビニールシートの上にお弁当を入れたバッグと水筒を置いて
上を見上げると、終わりかけの桜の花びらが風に舞い散ってすごく綺麗で儚げで)
>しおりちゃん、凛々ちゃん
本当だね……(敷物の上に靴を脱いで座ると桜の木を見上げて
わ~さすがは、しおりちゃんだね、どの弁当の料理も美味しそうだよ(しおりちゃんの広げた料理の中を目を輝かせながら見つめ
うーん
急だったから、いわばやっつけお弁当だけどねぇ
(苦笑しながら、紙コップにお茶を入れて由乃ちゃんに差し出して)
ここでたべれば、なんだって美味しく感じれると思うよ
(周囲を見渡して)
そんな事は、ないよ
しおりちゃんの手作りならばそれは、愛妻弁当だよ
本当だよね
それならば弁当を貰うね(お皿におかずをお箸で何個かのせるとそのまま食べて
う~~ん、凄く美味しいよ、しおりちゃんは、いつでもお嫁さんになれるよ(幸せそうに弁当のおかずを食べて
(由乃ちゃんが美味しそうにお弁当をたべてくれるので嬉しくなって)
お嫁さんだなんてやだよぉ、由乃ちゃん
そう言ってくれるのは嬉しいけれど肝心の相手が、ねぇ
(少し赤くなりながら、チラッと由乃ちゃんの顔を見て
自分もお弁当のおかずをつまんで)
よ、由乃ちゃん///
な、なにを言って……?!
うっ……!
(由乃ちゃんが唐突に、こちらの気持ちを見透かしたようなことを言うので驚いてぼっ、と顔を真っ赤にして
たまご焼きをのどにつめて)
>しおりちゃん
はい、しおりちゃん、はい、お茶だよ(しおりちゃんが喉を詰まらせたのを見てお茶を紙コップにつぐとしおりちゃんにお茶を渡して
>凛々ちゃん
凛々ちゃんもどんどん食べなよ(紙皿に弁当のおかずを乗せると凛々ちゃんにおかずの乗ったお皿を渡して
(\凛々ちゃん、お帰りなさい♪
>由乃ちゃん
ごく、ごく……ふへぇ~
死ぬかと思ったよぉ
由乃ちゃん、ありがと~
(口許をハンカチで拭いながら、大きく息をついて)
……由乃ちゃんがびっくりすることを言うから
(頬を赤くしながら由乃ちゃんをチラッと見て)
>凛々ちゃん
よくこんないい場所、確保できたよねぇ~
(紙皿におにぎりとおかずを取り分けて渡して)
(/そろそろ帰ってくる気がしたんだ~(にっこり))
>しおりちゃん
えっ?本心からの私の正直な気持ちだよ
しおりちゃんにならば私をあげても良いと思ったから……(恥ずかしそうに顔を赤らめて自分の頰をかきながら述べて
>由乃ちゃん
わ、わたしも
由乃ちゃんとなら……
(恥ずかしそうに目を伏せて)
でも
由乃ちゃん、国王の任期が終わったら間野山を出ていってしまうんじゃないの?
(寂しそうにたずねて)
うん……この街は、第2の故郷だと思っているんだけれども私は、やりたい事が出来たから……
でも必ずこの街に戻って来るよ。
だから戻って来たらしおりちゃん結婚しよう(しおりちゃんの肩を触り神経な表現でしおりちゃんを見つめしおりちゃんにプロポーズをして
やっぱり出ていってしまうんだね……
待つってどのくらい?
1年?
2年?
5年?
田舎って都会に比べて結婚年齢早いから
そろそろ親にもうるさく言われるし
それに……
凛々ちゃんを残してわたしだけ幸せになれない
由乃ちゃんはもちろん大切な存在だけれど、凛々ちゃんも同じくらい大切なひとだから
(つらそうに目を伏せて)
1年……うんん、2年したら戻って来るよ…この街のように他の街も村興しをしたいんだよ(息を荒くして他の街も村興しをしたい事を伝えて
それならば凛々ちゃんと私としおりちゃんの三人結婚しようよ。
私も凛々ちゃんの事は大切だからね(私としおりちゃんと凛々ちゃんの三人で結婚することを提案して
もぉ、由乃ちゃんたら……
無茶なこと言ってぇ
(思わずぷっ、と吹き出してしまって)
でも、由乃ちゃんはスゴいなぁ
無茶だって思えることも、きっとやりとげてしまうだろうから
(眩しそうに、目を細めてじっと見つめて)
分かった
由乃ちゃんのこと、ずっと待ってる
3人で幸せになろうね
(にっこり微笑んで)
大好きだよ、由乃ちゃん
ありがとう、しおりちゃん、私もしおりちゃんの事が大好きだよ(しおりちゃんを抱きしめてにっこりと笑いしおりちゃんに告白をするとしおりちゃんに愛を込めてしおりちゃんのほっぺたにキスをして
うふふ
由乃ちゃん、くすぐったいよぉ
(照れを隠すように、体をよじって逃れようとするふりを見せて)
お弁当、たべよ?
まだたくさんあるよ~
(伸ばした手で、由乃ちゃんの髪をそっと撫でて)
(由乃ちゃんがお弁当をたべる様子を微笑ましく見ながら
自分もだし巻きをつまんで)
由乃ちゃん
あとで桜ヶ池の周りを散歩してみようか
うん、良いよ、後で桜ヶ池の周りを散歩しよう
はい、しおりちゃん、あ~ん(お箸で唐揚げを掴むとしおりちゃんの口元に唐揚げを持ってきて
えへへ
由乃ちゃんたらぁ~
(ぽっと照れながら
ちょっとおっきく口を開いて、唐揚げを口に入れて)
おいひーよ、よひのひゃん
(もごもごしながらたべきって)
お返しだよ、あーん♪
(アスパラベーコンをつまんで由乃ちゃんに)
あ~ん……うんん……ごっくん……しおりちゃんに食べさせて貰うといつもよりも何倍も美味しいよ(しおりちゃんに食べさせて貰うと幸せそうにニコニコしながら微笑んで
それは由乃ちゃんの嫁ですから
(エッヘン、と誇らしげに胸をはって)
デザートにイチゴもあるよ
(タッパーを開けて、赤くてまるまるした一粒をつまんでにっこり)
はい、あ~ん
うん、さすがしおりちゃんは、私の嫁だよ(満足そうにニッコリと笑いしおりちゃんの事を自慢して
わ~~美味しそうな苺だね(目をきらきらさせながらタッパーに入った苺を見つめ
あ~ん……うん、苺も美味しいよ
やっぱりしおりちゃんに食べさせて貰った苺は格別に美味しいな♪(しおりちゃんに苺を食べさせて貰うと幸せそうに微笑んで
(由乃ちゃんがおいしそうにイチゴをたべるのを見て満足そうに頷いて)
じゃあ~
もう1コ、どうぞ?
(少し小ぶりなイチゴを口にくわえて
ん~、と目を閉じて顔を近づけて)
ありがとう、しおりちゃん、もう一つ貰うね(しおりちゃんが口に苺を加えたのを見てニッコリと笑いしおりちゃんにお礼を伝えて口をしおりちゃんの口に近づけて苺を食べるとそのまましおりちゃんと激しくキスをして
ん、んっ?!
よ、由乃ちゃん……
(正直、キスは期待していたけれど
想像より積極的なキスにびっくりして
目がとろんとして、脱力して)
あうぅ
由乃ちゃんったらぁ……
(真っ赤な顔でシートに手をついて
ドキドキを少しでも静めようと胸に手をやって)
あはは
なんか足に力が入んないよ
もぉ~
ちょっとじゃないよ
激しすぎだよぉ
(すぐ近くに寄せられた由乃ちゃんの顔を、困ったような表情でじっと見て)
でも……
すごくドキドキした
心臓がバクハツするかと思った
(くすっと、目を丸くしてイタズラっぽく笑って)
ごめんね、しおりちゃんが可愛らしくて……(苦笑いを浮かべながら両手を合わせて頭を軽く下げてしおりちゃんに謝り
でもしおりちゃんの唇って柔らかったよ……(自分の唇を触り色っぽく微笑んでしおりちゃんの唇が柔らかったことを伝えて
それは……
由乃ちゃんも
(そっと顔を近づけて
じっと、由乃ちゃんの目を見ながら唇に軽くキスして)
えへへ
大好き
(照れくさそうにはにかんで)
んっ!?
うぅ……私もしおりちゃんの事が大好きだよ~~♪(しおりちゃんにキスをされると体を震わせてしおりちゃんにキスをされるのが嬉しくてしおりちゃんに抱き着いてしおりちゃんのほっぺたに自分の顔をすりすりとして
あははは
由乃ちゃんってばぁ
くすぐったいよぉ~
(頬ずりされるとケラケラと身をよじりながら笑って)
ふぅ~
由乃ちゃんといると、ホントに楽しい~
(そのまま、くてんと身をもたせかけて)
えへへ~~私もしおりちゃんといるとわくわくが止まらないよ~~(しおりちゃんにこてんと身をゆだてられると嬉しそうに自分からもしおりちゃんに体をもたれてニコニコしながらしおりちゃんを見つめて
(\レスが遅れてすいません
(由乃ちゃんの体温を感じながら
心臓の鼓動まで重なる気がして
そっと目を閉じて)
間野山みたいに
これからも変わらずに、ずっとこのままだったらいいのに……
(ポツンと呟いて)
(/だんないよ~♪
)
うん、そうだよね……私の愛しいしおりちゃんとずっとこのまま一緒に居られたら良いよね……(しおりちゃんに体をもたれかかりしおりちゃんの体温を感じながら目を瞑りさらって好きだとしおりちゃんに告白をして
(\許していただいてありがとうございます!
(ふたりでお弁当箱を片づけて、レジャーシートをたたんで)
昨日からたべてばかりだから少しは運動しないとね~
(バッグを肩から下げて
少し大げさに手を振りながら、桜ヶ池の周りの遊歩道を歩き始めて)
久しぶり...。
なかなか行けなくってごめん...
参加してくれる人募集中・・・キャラリセ。私は私で参加・・・(寂しさに手を広げては自分でやってることに恥ずかしく)
>しおりちゃん
そうだよね、でもしおりちゃんは、ダイエットとか必要がないほど良い体をしているよね(しおりちゃんに合わせるように両手を大きく振りながら歩くとエロ親父みたいにニヤニヤしながらしおりちゃんの体を見つめて
>凛々ちゃん
凛々ちゃんも公園を散歩しようよ(凛々ちゃんの腕に抱き着いて公園の散歩に凛々ちゃんを誘い
>ふたり
もぉ~
みんな勝手なんだから~(ぷんぷん)
サクラクエストがモミジクエストになっちゃうよぉ(頬っぺぷくー)
まぁ、みんな元気ならよかったよ
そこ、いつまで酔っぱらってるの!
(エロい目線の由乃ちゃんをびしぃ指さし)
>二人
え~~酔っていないよ~~
ごめんね、しおりちゃん、少しだけ暴走しすぎたよ。
ただしおりちゃんと凛々ちゃんの事が好きなだけだよ!(しおりちゃんと凛々ちゃんに好きだと告白をするとニコニコしながらしおりちゃんと凛々ちゃんに抱き着こうとして
間野山でもなにかクリスマスイベントしたいなぁ
みんなでお祝いしたら、きっと楽しいよね~♪
(放置しちゃってゴメンなさい)
飾るの大変そうだけど...私はいいと思う。クリスマスまでに早く飾らないと(出来たクリスマスツリーを想像して)
わ~~クリスマスツリーの飾りなんて素敵だよね。(クリスマスツリーの話を聞いて目を輝かせてクリスマスツリーの飾り付けが楽しみな事を伝えて
そう言えば、クリスマスツリーの一番上に星を飾るときに願い事をして飾ったら願い事が叶うって言うんだよね。
しおりちゃんと凛々ちゃんは、何か願い事ってあるの?
>凛々ちゃん
おぉ~
凛々ちゃん、やる気だねぇ
じゃあさっそく、飾りつけの材料の買い出しに行こっか
(車のキーをちゃらんと見せて)
>由乃ちゃん
へぇ~
ロマンチックだねぇ
そうだねぇ
これからもずっと、由乃ちゃんと凛々ちゃんと楽しく過ごしていけたらなぁ
なんて
(てへへ、と笑って)
>しおりちゃん
わ~~素敵な願い事だよね、しおりちゃん!
おばあちゃんになってもずっと一緒にいてね(しおりちゃんの私と凛々ちゃんとずっと一緒にいたいって言う願い事を聞くと目を輝かせて素敵な願い事だと伝えると私とずっと一緒にいて下さいとお願いをして
>凛々ちゃん
確かにここは、田舎だもんね。
人が集まると良いよね。
でも凛々ちゃんとしおりちゃんがいるだけでも嬉しいよ(ニコニコしながらしおりちゃんと凛々ちゃんがいてくれるだけで嬉しい事を伝えて
じゃあ二人とも
乗って乗って~
(さっそく運転席に座るとエンジンをかけて)
>凛々ちゃん
とりあえず100均行ってみようか
なんでも揃いそうだもんね~
(ルームミラーの角度を直しながらたずねて)
>由乃ちゃん
そう思ってくれる?
うふふ
嬉しいなぁ
(優しく微笑んで)
由乃ちゃんの願い事はなにかなぁ?
>しおりちゃん
私の願い事?
そんなの凛々ちゃんとしおりちゃんと三人で結婚式をあげる事だよ(しおりちゃんが車の運転席に座ってエンジンをかけたのをみて私は、車の助手席に座りシートベルトを締めて凛々ちゃんとしおりちゃんで結婚式をあげるのが私の願い事だと伝えて
>由乃ちゃん
もぉ~
やだよぉ、由乃ちゃん~
(ポッと照れて、隣の由乃ちゃんの肩をどーんと押して)
でもぉ
わたしと結婚したら
間野山から逃がさないよ?
(にこにこ笑いながら言って)
わっ!?もうしおりちゃんたら……間野山から逃げるつもりは、ないよ。
だからしおりちゃん、私を捕まえて逃がさないでよね(しおりちゃんの首に両手を回してしおりちゃんのほっぺたにキスをしようとして
ホントかなぁ
由乃ちゃん、油断したら糸の切れた風船みたいにふわふわ~ってどこかに飛んでいっちゃいそうなんだけどぉ?
(少し首を傾げて、由乃ちゃんに身を任せて)
もうしおりちゃんを置いてどこにも行かないよ。
私は、しおりちゃんを離すつもりないんだからね(自分の唇を触り色っぽく微笑んでしおりちゃんを離さないこと伝えて
分かった
由乃ちゃんを信じるよ
(にっこり笑って、そっと顔を近づけて
彼女の頬に軽くキスをして)
さ、急いでツリーの飾り付けしなきゃ
時間ってあっという間に過ぎちゃうものだねぇ、びっくりだよ
(いつの間にか買ってきたクリスマスツリーの飾りを車の外にどさっと置いて)
時間がないからてっぺんのお星さま、先に飾ろうね
由乃ちゃん、いっしょに付けよ?
うん、そうだね、それならばツリーのてっぺんにお星様をつけるお星様大臣の役職をしおりちゃんに任命いたしましょう(ツリーにつける物の買い物を終わらせると家に戻ってきてツリーのてっぺんにつけるお星様をしおりちゃんに渡してしおりちゃんをお星様大臣に任命して
そういえば、お星様をつけるときに願い事しながらつけると願い事が叶うって言われているんだよ
せっかくだから願い事をしながらつけたら?
クリスマスは終わっちゃったし新年だし、桜の木を飾り付けしたかったけれどしかたないよねぇ
しまいそこねたツリーに願い事を託すことにしよー
(苦笑浮かべながらお星さまを受け取って)
どうか国王
わたしといっしょに、願い事をしてくれませんか?
(芝居がかった口調で、恭しく由乃ちゃんの手をとって)
(明けましておめでとうございます
今年もよろしくお願いしますね~)
そうだね、それならば二人で願い事をしながら星を飾ろう。
でもせっかく正月だから初詣に行かない?(しおりちゃんに甘えるように上目遣いでしおりちゃんを見つめてしおりちゃんと初詣に行きたい事を伝えて
(\あけましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします、すいません、無理矢理ですが正月しように初詣イベントにしてみました。大丈夫でしたか?
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくね。
ねえ、凛々ちゃんも初詣に行かない?(凛々ちゃんに抱き着いて凛々ちゃんを初詣に誘い
うん、良いね、皆で着物に着替えて初詣に行こうよ(両手を広げてしおりちゃんの提案に賛成するようにニコニコしながら皆で着物に着替えて初詣に行くことを賛同して
レス遅くなってゴメンね?
みんなカゼとかインフルとか大丈夫かな?
わたしは少しだけ寝込んでしまったよぉ
みんなも体調、気をつけてね~
私は、風邪をひいていないから大丈夫だよ。
しおりちゃんは、インフルエンザは、大丈夫だったの?
凛々ちゃんももインフルエンザには、気をつけてね。
ねえ、せっかくたから何処かに遊びに行こうよ!
カキしたあとから、またカゼをこじらせて
1週間くらい、ホントにツラかったぁ~
凛々ちゃん~(ぎゅう)
やっと治ってきたから3人でぱぁっと遊び行きたいなぁ
由乃ちゃん、どこ行く?
うん、気をつける...今がピークだから(小さく頷く)どこに遊びにいくの?
>国王
よしよし...(ギュッ/ナデナデ)
治って良かった >しおり
うん、遊園に行こう!
えへへ~~遊園地なんか久しぶりだな~~
初めに何を名乗ろうか?(遊園地に向かいながら遊園地が楽しみな事を伝えて
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