【 刻迴之世 ( トキハザマノヨ ) 】 古今東西の妖達が集う世界。3000年以上生きている長を始め、未だ妖となって数年( 付喪神等 )の者も住んでいる。 逢魔刻町( オウマガトキチョウ )と黄昏町( タソガレマチ )の二つに分断され、境界線は無いが逢魔刻町の長が張っている結界により住み分けられている。因みに結界は六華( リッカ )と呼ばれており、誰でも入れるが町に仇なす者の力を半減する力を持っている。