ここはポケットモンスター保護施設(メンバー募集、初心者、途中参加熱烈歓迎)

》ハピナス

んぅ・・

(ポフィンに気づいたのか鼻をぴくぴくさせ)


》ライト

・・・ｽｩ・・・ｽｩ

(ｷﾞｭｳｯと毛布を抱きしめ)

＞ライト

「滑らないようにね～」
(雑巾がけの注意しながら凄いスピードでやる)

＞レイナ

(誰かの仕業かだんだんポフィンの位置が少しずつ近づくように置く)

＞レイナ
良かったです…でも毛布を抱きしめているのでもう一枚かけてあげましょう
(毛布を抱きしめているのを見て、毛布をもう一枚かけてあげようと思い静かにもう一枚かけ)

＞ハピナス
はっ早い…ハピナスさんは凄いですね、僕も負けませ…！
(凄いスピードで雑巾がけをするのを見て、こちらも凄いスピードでやろうと思ったら滑ってしまい)

>>ALL

掃除を途中で抜けてすまない、少し外を散歩していた。散歩中にわざマシンを拾ってきたから使ってくれ。（くわえてきたあまごいとにほんばれのわざマシンをテーブルに置き）

＞ゾロア

「あら～、ありがとー」
(日差しがよかったのでお昼寝をしていたがゾロアに気づいてナデナデ)

>>ハピナス

昼寝していたみたいだな。俺も近くの公園で数分したが。後最近不審者を見かけなくなったな。

元ポケ-チコリータ
名前-ポポルン
性別-♀
性格-内気で小心者。喋る時敬語
外見-普通のチコリータ
施設に来た理由-以前までトレーナーに可愛がられていたが
いきなり虐待され、耐えきれなくて逃げてきた。
右前足から出欠多量。


(/参加していいですか?)

＞ゾロア

「それね～、ちょっと昔の仲良しにお願いしてね～」
(のほほんと言うがこの場合の昔の仲間とは暴走族の時の仲間である)

＞ポポルン

(／良いですよ)

>>ハピナスさん

　(/ありがとうございます。では早速絡み文を...!)

ここが....保護施設...ここなら、虐待されずに済む………
(ズキッと右前足が傷んで)いたっ...どうしよう..血が.......血が……止まらない...
(右前足から大量出血をしている)誰か.......!(意識が遠退き、ばたっと気絶する)

>>ポポルン

これはすぐに応急措置をしないとだめだね。つぼみをこうしてと…（自分の首回りのつぼみを一つ取り、相手の右前足に巻こうとし）

＞ポポルン

「ふーんふふーん♪」
(日差しがいいので洗濯していると)

「あら～」
(ぼろぼろのチコリータを見つけたので保護して治療室に運ぶ)

>>ALL

何かあったみたいだな。（大広間のソファーから飛び降り廊下に向かおうとし）

>ハピナスさん、ベイリーフさん

　ん.....貴女方は...?ここは、保護施設ですか...?
(目が覚めたらハピナスとベイリーフがいて辺り一面見渡して)

そう、ここは保護施設さ。それより右前足は大丈夫かい？結構出血していたけど。

>>ポポルン

そう、ここは保護施設さ。それより右前足は大丈夫かい？結構出血していたけど。

>ベイリーフさん

　あ、はい、大丈夫です....けど、痛いです...。
あの、トレーナーに..虐待されて...逃げてくるときに、木で切って...

>>ポポルン

それは大変だったね。でもこの傷ならオレンの実を塗って何日か経ったら良くなるよ。良かったらオレンの実いるかい？この保護施設の庭にあるけど。

＞all
皆さんはどこに行ったんでしょうか？僕は皆さんのお手伝いをしたいのでご遠慮なくお手伝い致しますよ
(辺りを見回して皆がどこにいるのかを探し、皆のお手伝いをしたいため募集を始め)

>>ライト

私ならここにいるよ。とうっ！（屋根の上から庭に飛び降り）