ここはポケットモンスター保護施設(メンバー募集、初心者、途中参加熱烈歓迎)

＞会長

「いえ？トレーナーの特集を食い入る様に見てたわ」
(思い出しながら言い)

その中に「サトシ」という名前を聞きませんでしたか？

＞会長

「ああ、そこだわ、見てたの」
(思い出せた)

あ、ハピナスさんはポケットモンスターっていうドラマ見たことありますか？

＞会長

「子供達と見てるわ～」

そして彼はそのテレビを見ていましたか？

【ゾロア/今の姿はゾロアーク】

>>ALL

ポケモン！ゲットだ、何かピカチュウ増えたな。（勢い良く部屋から出てきて）

【ベイリーフ】

>>ピカチュウ愛副

私は気にしてないさ、ピカチュウ君。

>>ALL

最近、ピカチュウが良く来るね。（部屋から出てきて）

＞会長

「見てたわ～」
(ほっこりした顔で)

＞ALL

「みんな集まってきたわね～」

な、何か違和感を感じませんでしたか？

＞会長

「そう言えば、無表情だったわね」
(思い出し)

あ、あの···ホンとのことを言います。
テレビに写ってるピカチュウは、副会長なんです。

【ゾロア/今の姿はゾロアーク】

>>ピカチュウ愛好会長、ALL

さっきの話は自部屋から聞いてた。ポケットモンスターか…俺はあまり見たことはないな。

【ベイリーフ】

>>ピカチュウ愛好会長、ALL

良く部屋でゾロア君の技の練習を見ているから見たことは無いね。

＞会長

「あら、そうなの～」
(ただそれだけ)

あ、あれ？結構すごい事実ですよ。
彼は多分ここで過去の話をしたと思うのですが、実はあれ、僕の過去なんです。彼はここで現実逃避をしています。その証拠といえば···あ！彼って夜な夜なここを抜け出していましたよね。あれは撮影のためです。あ、あの多分貴女は驚きませんよね。

でも、彼はどうしましょう。彼は心に傷を持っています。僕は何でなのか知りませんが。

＞会長

「それは、困ったわね～」
(考える仕草をとる)

>>ピカチュウ愛好会長、ALL

あの夜、抜け出してたのはそういう理由だったのか。

ただいま～
あ！会長～

副会長！やっと来てくれましたね

＞ALL

「さて、何がなんなのかちゃんと話して」
(笑顔だが凄みがある)

>>ALL

俺もそれは気になるな。（真顔）

え？ええ？なんの話？（こんなところですいませんが毎週末にしか来れなくなりそうです。すいません。）

＞副会長

「全部よ」
(会長から聞いた話しを言い)

(／分かりました)

元ネタ/チョロネコ
外見/普通のチョロネコ
性別/オス
性格/のんびり/マイペース/気にしない

経緯/起きたら飼い主に捨てられていて、お腹が空いて歩いていたら施設の張り紙を見た。

/参加希望です。不備ありますでしょうか？

(／ないですよ、参加ありがとうございます)

ロル/ここかにゃ？張り紙にあった施設は？
(施設の入り口に近寄り中を見ればハピナスが居るのに気付き。ゆっくり近づいて行き。）こんにちにゃ。

/よろしくお願いします。

＞チョロネコ

「あらこんにちは～」
(撫で撫で)

＞ハピナス


ゴロゴロ…（頭を撫でられ気持ち良さそうに喉を鳴らし顔を上げて顎も撫でてほしいらしくハピナスの手を顎に持っていき）

＞チョロネコ

「で？どうしたの？」
(顎を撫で撫でしながら聞き)

＞ハピナス


お腹…空いた…にゃ（寝転がり撫でられられながら気持ち良さそうに答え）

>>ALL

大広間にテレビがあるなんて知らなかったな…（自部屋で呟いていて）

>>チョロネコ

お前も入るのか？（相手を見かけ、相手の近くまでいって聞き）

＞チョロネコ

「おやつあるわよ～」
(おやつを持ってきて)

＞ゾロア

「ここ色々あるわよ」
(意味深な事を言い)

>ゾロア

施設に？入るよ。（寝転がったまま相手を見て言い）


>ハピナス

（おやつと聞けば、おやつめがけて走って行ってフライング気味に食べ始めて）

＞チョロネコ

「かわいいわね～」
(ほっこりとして言い)

>>チョロネコ

そうか。まあ聞いただけだ。（元の姿に戻り）

>>ハピナス

例えば何だ？（相手に聞き）

>ハピナス

おいしっ！おいしいよ～♪（夢中で涙ぐみながら食べ）

>>ALL

たまには大広間に居るのも良いね。（大広間でミックスオレを飲んでいて）

＞ゾロア

「例えば、私専用の地下闘技場かしら」
(のほほんと言い)

＞チョロネコ

「一杯食べてね～」
(のほほんと言い)

>>ハピナス

それも知らなかった。地下もあったのか。

>ハピナス

（食べ終わると、皿をペロペロ舐めてハピナスの方を見て）おかわり！

＞ゾロア

「まあ、私のストレス発散場ね」
(笑顔でいい)

＞チョロネコ

「はいどうぞ」
(おかわりを渡す)

>ベイリーフ

（大広間にいるのが目に入れば）にゃ〜ん♪
（と挨拶変わりに鳴いて


>ハピナス

（ムシャムシャ食べれば綺麗に平らげ）
美味しかった〜♪（満足した表情でハピナスの側に寄り、また撫でて貰おうと足元にしゃがみ込み）

＞チョロネコ

「かわいいわね～」
(撫で撫で)

>>チョロネコ

君は誰だい？（ミックスオレを飲むのを止め、相手に聞き）

>ハピナス

（撫でられれば気持ち良くてそのまま丸くなりゴロゴロして）


>ベイリーフ

チョロにゃ。（相手を見て丸くなったまま答えて

＞チョロネコ

「これからどうする？」
(撫で撫でしながら聞き)

＞ベイリーフ

「まったりしてるわね」
(ベイリーフを見て)

>>チョロネコ

君の呼び方はチョロ君でいいかい？（相手に聞き）

>>ハピナス

たまには大広間でミックスオレを飲むのも良いかなと思ったからね。（こちらも相手を見て）

>ハピナス

ここに居る〜ふぁ…（丸くなってあくびをしながら言い）


>ベイリーフ

良いよ〜（毛づくろいをしながら言い）

よろしく、チョロ君。（そう言うとまたミックスオレを飲み始め）

>ベイリーフ

よろしく〜（尻尾を振って挨拶をして）

＞チョロネコ

「寝るならベッドがいいわ～」
(チョロネコを抱えてベッドに移す)

＞ベイリーフ

「洗い物は置いといてね～」
(そう言ってシンクをさす)

>>ハピナス

今、飲み終わったから置いておくよ。（飲み終わったミックスオレの缶をシンクに置き）

>>ALL

さて、何に化けるか。（考えていて）

>ALL

ふぁ…（目が覚めると欠伸をして毛づくろいをしぴょん、とベッドから降りて皆の所へ行き）おはようにゃ。

＞チョロネコ

「おはよ～」
(挨拶)

＞ゾロア

「何にする？」
(ゾロアに聞く)

>>ハピナス

これにしよう。（レパルダスに化け）

>>チョロネコ

おはよう。（レパルダスに化けていて）

>ハピナス

（お風呂に向かって歩いていく途中で振り向き）ところで、施設利用料はいくらなの？


>ゾロア

あっレパくん！（旧友だと思いに近付けば擦り寄り）

>>チョロネコ

久し振りだな。（化け続け）

>ゾロア

うん学生以来だね！ん…？（スリスリしてると匂いが気になりクンクンと嗅ぎ首を傾げて）
レパくん、香水変えた？

>>チョロネコ

香水か？変えた。（香水は使っていないが嘘をつき）

＞チョロネコ

「ボランティアだからいらないわよ～」
(笑顔で言い)

>ハピナス

えっ？タダなの…？（実は有料だったらお風呂に行くフリして逃げようと思っていて、話を聞いて驚いて）
…ホントに？（今まで何をするにもお金だったため信じられず、ハピナスに近寄り凝視して聞いて）


>ゾロア

あの匂い好きだったのになー（と言いつつ擦り寄り）でも…なんか（もう一度クンクンすれば、
急にザッ！と距離を取り鋭い目付きで）
…君…誰？

＞チョロネコ

「本当よ～」
(笑顔で答えて)

>>チョロネコ

俺はゾロアだ。よくゾロアークに化けているが。（元の姿に戻り）

>ハピナス

やった！（バク宙して喜びお風呂にダッシュして）


>ゾロア

……とにかくレパ君じゃないんだね？（冷静に相手に問い掛けて）

レパ君では無い。ただ化けてみただけだ。（そう答え）

>>ALL

はっぱカッター！（庭で技の練習をしていて）

＞ALL

「元気ね～」
(笑顔で見ている)

>>ハピナス

この技が必要になった時に役にたつからね。

>ゾロア

（少し考え込んだがどうでも良くなって、近くの木で爪を研ぎ始めて）


>ALL

（庭で顔を手で洗い始め）

>>チョロネコ

爪研ぎか。俺は石でやっているな。（相手についていき）

>ゾロア

石で？痛くないの？（爪を研ぎながら訪ねて）



>ベイリーフ

（猫の習性で葉っぱカッターを目で追ってしまい）

＞チョロネコ、ゾロア

「怪我しないでね～」
(心配そうに言い)

＞ベイリーフ

「草刈りには便利ね～」
(想像して)

>>チョロネコ

慣れれば痛くない。石でやった方が爪がより強くなりそうだからな。（そう答え）

>>ハピナス

最近、あまり爪研ぎはやってないな。

>>チョロネコ

私の技はどうかな？チョロ君。（技を一旦やめ、相手に聞き）

>>ハピナス

草刈りに使えそうな技は他にもありそうだね。

>ゾロア

そりゃそうだけどさ…（試しに石で爪を研いでみようとする）いたっ（少し触っただけで痛みを感じて止め）
（怪我はしてない）


>ベイリーフ

（カッターを止められて、ハッと我に返り相手の方を見て目をぱちくりさせて）
え…！なに？


>ハピナス

（爪を研ぎながらハピナスを見て、もしかして優しい人？と思い始めていて）

>>チョロネコ

慣れるまでは木等が良いんだよな。大丈夫か？（少し心配していて）

>>チョロネコ

これは失礼、技の練習をしていたのさ。君もしてみないかい？（笑顔で相手に聞き）

>ゾロア

大丈夫（再び爪を研ぎ始めて、やがて終わり欠伸をする、そしてゾロアの横で爪研ぎを見ている）


>ベイリーフ

うん。やる〜♪（その辺の雑草に向けて）
ぱっぱかったー！（猫パンチして結構な威力で土ごと捲れて）

>>チョロネコ

俺は慣れているからな。（こちらも爪研ぎをやり始め、終わり）

さて、何かに化けるか。（何に化けるか考えていて）

>>チョロネコ

君の猫パンチは凄いね。私のはっぱカッターよりも強いと思うよ。（相手をほめ）

>>ALL

チョロネコとハピナスは最近でも見るが他は何処にいるんだ？（ゾロアークに化け、大広間のソファーに座っていて）

＞ゾロア

「何処に居るのかしら？」
(キョロキョロ)

>>ALL

大広間にいるのも良いが庭で技の練習をするのも良いな。（庭でかたきうちの練習をしていて）

>>ALL

たまには木に登るのも悪くないな。（庭の木の上にいて）

>>ALL

さて、私はきのみでもとろうか。（木になっているきのみにはっぱカッターを当て、落としこれで五個目位）

＞ALL

「元気でいいわね～」
(ほっこりとした笑顔で見てる)

>ベイリーフ

（落とした木の実にじゃれて遊んでいる）


>ゾロア

（ひょいと木にに登り隣で日向ぼっこ）

>>チョロネコ

チョロ君、それは猫の習性かい？（気になり相手に聞き）

>>チョロネコ

…！いつの間にいたんだ。（相手が隣にいたのを気づかなかったようで少しびっくりし）

>>ALL

何か無いか…（木の上から辺りを見回し）

>ゾロア

いるよ〜ん（突然背後から顔を出して）
猫化だからね隠れるのは得意だよ〜


>ベイリーフ

そうだよ、身体が勝手に動くんだよ、だからじゃらすのは止めてね〜絶対だよ〜！

名前間違えましたすいません（汗）

>>チョロネコ

俺もまだまだだな。さて、俺は降りる。（木から飛び降り、地面に着地し）

>>チョロネコ

それをしそうなのはゾロア君ぐらいだと私は思うね。私はしないさ。（苦笑いし）

>>ALL

何か無いか。（庭で落ちている木の実を拾い、上に投げて落ちてきた木の実を片手でキャッチを繰り返していて）

>ゾロア

（ゾロアが遊んでるのを木上から見ていて遊んでる木をジャンプして突然取って）
ねぇ！追いかけっこしょうよ！（と木をくわえ相手が何に変身するか楽しみに後ろを振り返りながら走り出し）

名前　ムクホーク
原作　ポケモン
容姿　原作

備考　なんで人間に従わなくちゃ行けねーんだと思い。GOしないで逃げる。飛んでたら施設が見えてやって来た。


ALL≫上空から
おい此処はなんだ？（屋根に止まり何名かいるポケモンに聞き）

/参加希望です！

>>チョロネコ

まあ、するか。（相手を追いかけ）

>>ムクホーク

此処はポケモン保護施設、ポケモンを保護する所だ。（相手を見て答え）

ゾロア≫
そうかい、あんがとよ
俺はムクホーク。あんたは？
（屋根から相手の近くに飛んで
行き問いかけ）

>>ムクホーク

俺はゾロアだ。今はゾロアークに化けているがこの姿の方が慣れている。（自己紹介し）ムクホークか、よろしく。

>ゾロア

てか、僕超速いからね！
（久しぶりに全力ダッシュ出来る事で笑顔になって走り始め）

>>チョロネコ

俺は遅くはないが体力はあまり無い。だから技を使わせてもらう。（技こうそくいどうで素早さを上げて追いかけ）

>ゾロア

やばっ…はやっ（追いついてくるゾロアを後ろ目に見て焦って更にスピードを上げて）

>>チョロネコ

ならこれを使うか。（技とびはねるで高く跳び）

>ゾロア

あっ！（と言う間に追い抜かれ）
アリ？技ありなの？スーパー金髪人アリってこと？（かるわざを使い屋根に登り大幅にショートカットしようとしゾロアの前に出ようとして）

>>チョロネコ

どんな手を使ってでも勝つ、それがあくタイプの追いかけっこだ。（相手に気づき、技あなをほるで地面に潜り）

>ゾロア

言われてみりゃそうだよねー！
（走りながら相手に言い、そこにあった石ころを相手の近くに蹴飛ばして技を妨害しようとして）

>>チョロネコ

！（石ころを爪で弾きとばし）あなをほるよりもとびはねるを使った方が良いな。（技とびはねるでまた高く跳ぼうとし）

>>ALL

何か無いか。（木の上にいて）

>ゾロア

あっ！（石を跳ね返して、飛び跳ねるのを見ていたずら心に火がつき、一周回った後を考え簡単な落とし穴を掘り、再び走り出して引っかかるのを楽しみに、ほくそ笑みながら）

>>チョロネコ

跳びはね終わった後のあなをほる。（元の姿に戻り技あなをほるで落とし穴に突っ込もうとし）

＞ALL

「楽しそうね」
(お茶を飲みながら見てる)

>>ハピナス

ハピナス、久し振りじゃないか。（相手の近くにいき）

>ゾロア

引っかからないよーだ！（ゾロアの穴を避けるようにジャンプするも）あ…！
（着地点に自分の掘った穴があり、スポっとハマって）
しまった〜（顔を出して口からぺっと土を出して）



>ハピナス

お風呂入ってい～い？（土だらけになったため言い）

>>チョロネコ

どうだ、自分の落とし穴にはまった感想は？（地面に着地し少し笑いながら相手に聞き）

>ゾロア

僕の技って凄いなー…って思ったよ
（負け惜しみを言って穴から出て）
悔しいけど、今回は君の勝ちだね

>>チョロネコ

結構楽しかったな。（ゾロアークに化け）さて、俺は施設に戻る。お前はどうするんだ？（相手に聞き）

>>ALL

最近あまり…いない９ひ…は何処に…（大広間のソファーで寝ていて寝言を）

>ゾロア

僕は…そうだなー、行くとこもないし、此処に居ようかな？
（首かしげながら問い掛けに応えて）

>>チョロネコ

そうか、また保護施設に来たくなったら来ると良い。（歩きだし）

>>ALL

暇ね～何かないかしら？（ハピナスに化けていて）

>ゾロア

あーハピナス、久しぶりー！
色々ありがとねー
（匂いを一度嗅いでいるためすぐ正体が解り、いたずら心で知らないふりをして）
ねー今風邪っぽいんだけど天の恵みで治してよー。

>>チョロネコ

そのてんのめぐみって技の追加効果の確率が上がる特性じゃなかったかしら？（少し考えてから話し）風邪なら何日か経てば治るわよ。

>ゾロア

あれ？そうだっけ？光の事はよくわかんないや、そういやゾロアなんでも化けれるの？例えば人間とか？

>>チョロネコ

バレていたか。（元の姿に戻り）俺は殆どのポケモンに化けられる。人間に化けることも出来るがあまり人間には化けたことが無いな。

>>ALL

暇だから作ってみたが。（自分で作ったマトマパイを持っていて）

元ネタ／プリン
名前／プリン
性別／女
備考／方向音痴のためしばらく道に迷ってたら此処にたどり着いた

ロル／
ここはー、もしかしてー（フラフラ施設に迷い込み）お腹…空いた（とコテンと倒れて腹がぐるるとなっていて）

（／参加希望です！）

>>プリン

お嬢さん、大丈夫かい？（倒れている相手を見つけ近づき）その様子だとお腹、空いているんだね？（相手に聞き）

〉ベイリーフ


うう…そうなのーお腹ぺったんこ…
（うつ伏せになりながら言い）



／宜しくお願いします！

>>プリン

今、木の実を持ってくるから少し待っててくれないか？（木の実をとりに行き）これで良いかい？（きのみを持ってきてつるで相手にオレンのみとオボンのみとモモンのみを相手の前に置き）

〉ベイリーフ



うう、ありがとう。（うつ伏せのまま食べ始めて)
おいしーよー（むしゃむしゃとあっという間に全部食べて）
ごちそうさま（ゆっくり起き上がり）
ありがと！えーと、あなたのお名前は？

>>プリン

私は永久の旅ポケ、ベイリーフさ。野生だから名前もそのままになっているよ。

〉ベイリーフ


ベイリーフさん、宜しくね
ここってどういう所なの？

>>プリン

トレーナーから虐待を受けたり群れから追い出されたポケモンの保護をする施設らしい。そうで無くても入っているポケモンはいるんだけどね。

>>ALL

何するか。そういえば最近施設メンバーあまりみないな。どこにいるんだ？（庭に落ちていたオレンの実を食べていて）

>>ALL

私の主力の技を鍛えておかないと。（オレンの実をはっぱカッターで切り分けていて）

>>ALL

さて、これでも飲むか。（サイコソーダを飲んでいて）

>>ALL

ハピナスさんや他のメンバーは何処にいるのかな？（大広間にいて）

>>ALL

ピイカッ！こんな感じか。（ピカチュウに化けていて）

>>ALL

…。（大広間のソファーで寝ていて）俺は…ここに…いる。（寝言）

>>ALL

誰もいないな、暇だ。（ゾロアークに化け、サイコソーダを振っていて）

>>ALL

誰かいないか。（庭の木に登り、木の上にいて）

>>ALL

たまには掃除しないとな。（ゾロアークに化け、廊下を掃除していて）

ハピナス〈主〉

ゴニョゴニョ>>7

レイナ（ラルトス）>>12

ミウーラ（ポッチャマ）>>39

ライト（ピカチュウ）>>43

ゾロア/ベイリーフ>>251と>>595

ルガルガン>>588

ピカチュウ愛好会副会長（ピカチュウ）>>633

チョロネコ>>689

ムクホーク>>765

プリン>>796

必要かどうかわからないがとりあえずまとめておいた。

>>ALL

まだ眠くはないが。（大広間のソファーにいて）

>>ALL

このオレンのみ、投げやすいな。（ゾロアークに化け、庭でオレンのみを拾って投げていて）

>>ALL

久し振りにハピナスに化けてみるか。（ハピナスに化け）

>>ALL

…（廊下で寝ていて）

>>ALL

くっ、失敗したな…（庭の木の前で倒れていて）

>>ALL

草むしりしないとな。(庭で草をひっかいてむしっていて)

＞ゾロア
(／故障と入院でいない間やってたんですか！？)

>>ハピナス

(/はい、やってました。)

＞ゾロア
「ごめんね～今研修終わったわ～」
(お土産持ってきて帰って来た)

>>ハピナス

何処に行ったかと思ったら研修に行ってたのか。でお土産は何だ？（草むしりを止め）

＞ゾロア
「高級ポフィンの詰め合わせよ～」
(箱には色とりどりのお菓子があり、匂いも食欲をそそらせる物である)

>>ハピナス

ポフィンか、美味しそうだな。一つ取って良いか？

＞ゾロア
「沢山食べていいわよ～」
(皿にポフィンを乗せる)

>>ハピナス

では早速いただくがその前に少し化けさせてもらう。（ゾロアークに化けポフィンを食べ始め）

＞ゾロア
「成長期なんだから食べなさいよ～」
(そう言って掃除に向かう)

＞ALL


僕も食べる～！（ポフィンの匂いに誘われて走ってきて）

＞all
ポフィンです…ですけどハピナスさんのお掃除をお手伝いしないといけないと思います…
(ポフィンの匂いに誘われてやってきたけど、ハピナスの掃除の手伝いもしなければと考え)

>>ALL

食べているうちに来たな。（３つ目のポフィンを食べていて）

＞all
「起きたのね」
(二匹を見て嬉しそうに)

＞ゾロア
僕も食べて良いですか？
(ポフィンを見ながら許可を取ろうとし)

＞ハピナス
お掃除は僕がやりますよ、ですのでハピナスさんは皆さんと一緒にポフィンを食べてください
(お掃除をやろうとほうきとちりとりを持ち、一緒にポフィンを食べてくれる事を頼み)

>>ライト

俺は良いと思う。（３つ目のポフィンが食べ終わり）

＞ライト

「じゃあ一緒にやりましょ」
(ライトと一緒に掃除をやるらしい)

＞ゾロア

「食べたらお皿キッチンに置いておいて～」
(そう言い、せっせと掃除をする)

>>ALL

食べ終ったから俺も手伝うぞ。（食べ終わったお皿をキッチンに置き掃除を手伝おうと準備し）

＞ALL

「やるわよ～」
(そう言うとまず掃除機で床掃除)

＞all
僕もお手伝いしますね
(こちらも箒を使用して、床を掃除し)

》all

ｽｩ・・・ｽｩ・・・

(いつものソファーでｽｩｽｩ寝ていて)

＞レイナ

(匂いがする距離にポフィンを置いておく、取っといたものだ)

＞ライト

「そ～れ」
(先ずは床の雑巾がけから始める)

＞レイナ
レイナさんが寝ています、毛布をかけてあげましょう
(相手が寝ているのを確認すると、毛布を静かにかけてあげ)

＞ハピナスさん
僕も雑巾がけを手伝います
(箒で床を掃除し終えると、雑巾がけを始め)

》ハピナス

んぅ・・

(ポフィンに気づいたのか鼻をぴくぴくさせ)


》ライト

・・・ｽｩ・・・ｽｩ

(ｷﾞｭｳｯと毛布を抱きしめ)

＞ライト

「滑らないようにね～」
(雑巾がけの注意しながら凄いスピードでやる)

＞レイナ

(誰かの仕業かだんだんポフィンの位置が少しずつ近づくように置く)

＞レイナ
良かったです…でも毛布を抱きしめているのでもう一枚かけてあげましょう
(毛布を抱きしめているのを見て、毛布をもう一枚かけてあげようと思い静かにもう一枚かけ)

＞ハピナス
はっ早い…ハピナスさんは凄いですね、僕も負けませ…！
(凄いスピードで雑巾がけをするのを見て、こちらも凄いスピードでやろうと思ったら滑ってしまい)

>>ALL

掃除を途中で抜けてすまない、少し外を散歩していた。散歩中にわざマシンを拾ってきたから使ってくれ。（くわえてきたあまごいとにほんばれのわざマシンをテーブルに置き）

＞ゾロア

「あら～、ありがとー」
(日差しがよかったのでお昼寝をしていたがゾロアに気づいてナデナデ)

>>ハピナス

昼寝していたみたいだな。俺も近くの公園で数分したが。後最近不審者を見かけなくなったな。

元ポケ-チコリータ
名前-ポポルン
性別-♀
性格-内気で小心者。喋る時敬語
外見-普通のチコリータ
施設に来た理由-以前までトレーナーに可愛がられていたが
いきなり虐待され、耐えきれなくて逃げてきた。
右前足から出欠多量。


(/参加していいですか?)

＞ゾロア

「それね～、ちょっと昔の仲良しにお願いしてね～」
(のほほんと言うがこの場合の昔の仲間とは暴走族の時の仲間である)

＞ポポルン

(／良いですよ)

>>ハピナスさん

　(/ありがとうございます。では早速絡み文を...!)

ここが....保護施設...ここなら、虐待されずに済む………
(ズキッと右前足が傷んで)いたっ...どうしよう..血が.......血が……止まらない...
(右前足から大量出血をしている)誰か.......!(意識が遠退き、ばたっと気絶する)

>>ポポルン

これはすぐに応急措置をしないとだめだね。つぼみをこうしてと…（自分の首回りのつぼみを一つ取り、相手の右前足に巻こうとし）

＞ポポルン

「ふーんふふーん♪」
(日差しがいいので洗濯していると)

「あら～」
(ぼろぼろのチコリータを見つけたので保護して治療室に運ぶ)

>>ALL

何かあったみたいだな。（大広間のソファーから飛び降り廊下に向かおうとし）

>ハピナスさん、ベイリーフさん

　ん.....貴女方は...?ここは、保護施設ですか...?
(目が覚めたらハピナスとベイリーフがいて辺り一面見渡して)

そう、ここは保護施設さ。それより右前足は大丈夫かい？結構出血していたけど。

>>ポポルン

そう、ここは保護施設さ。それより右前足は大丈夫かい？結構出血していたけど。

>ベイリーフさん

　あ、はい、大丈夫です....けど、痛いです...。
あの、トレーナーに..虐待されて...逃げてくるときに、木で切って...

>>ポポルン

それは大変だったね。でもこの傷ならオレンの実を塗って何日か経ったら良くなるよ。良かったらオレンの実いるかい？この保護施設の庭にあるけど。

＞all
皆さんはどこに行ったんでしょうか？僕は皆さんのお手伝いをしたいのでご遠慮なくお手伝い致しますよ
(辺りを見回して皆がどこにいるのかを探し、皆のお手伝いをしたいため募集を始め)

>>ライト

私ならここにいるよ。とうっ！（屋根の上から庭に飛び降り）

>ベイリーフさん

　オレンの実ですか?...はい!欲しいです!
あ...ありがとうございます。

>>ポポルン

少し待ってて、ふっ！（はっぱカッターで庭にある木になっているオレンの実を落とし、マジカルリーフでオレンの実を持ってきて相手の前に置き）

＞ベイリーフ
あっベイリーフさん！そんな所にいたんですね
(相手が屋根の上から庭に飛び降りたのを見て驚いてしまい、目を瞬きさせ)

>>ライト

私は何処からでも現れるよ。つるは使えないけどね。それよりお手伝いしたいようだね？

＞ベイリーフ
はい、僕は皆さんのお手伝いをしたいんです？もしかしてお手伝いする所を探してくれるんですか？
(お手伝いをしたいので喜び、相手がお手伝いをしてくれる所を探してくれると思い楽しみにし)

>>ライト

お手伝い探し、悪くないね。では早速探しにいくかい？

＞ベイリーフ
はい、困っている人やポケモンを助けるのが僕のお仕事ですので
(探しに行く事を決め、仕事内容を相手に話すと何の準備もないまま向かおうとし)