* あ ん ス タ / ほのぼの / BL *

>>leader
ごきげんよう、leader。
まさか今の今まで気付いておられなかったのですか？
やれやれ私達のleaderは相変わらずのようですね。
(もう散らばった五線譜を片付け終わる頃にやっと相手がこちらの世界に戻ってきて自分の存在に気付くと、小さくため息を吐きながらも挨拶をして、何とも相手らしいなと変わらぬ日常を感じつつ苦笑いを浮かべながら言って、さらに「それは妖精ではなく私です」と綺麗に纏めた五線譜を相手の方に差し出して)

(/ただいまです！私もこうして話せて嬉しいです！
いえいえ、輝きに満ちたリーダーで興奮が隠せません←
リーダーの世話焼き陰で楽しんでる人ですからどんときてください！
たまに素直じゃなかったりしますが、構ってあげてください(笑))


>>瀬名先輩
覚えたと言いますか…瀬名先輩の甘いお言葉を聞いたとき、自然と言葉を紡いでおりました。
(どこで覚えたの？と問い掛けられれば、再びあたふたと赤面しつつ慌てるが、でも相手は決してKnightsとして手を抜く事はなく、でも"ゆうくん"という存在にだけ見せる甘い一面をずっと自分も感じたかったのだと想いを秘めながら自然と言葉が出たのだと話し、相手からまさに騎士に相応しい言葉が掛けられれば、トクンと胸が高鳴りトキメキを感じたのと同時に、そんな先輩の風貌がとても誇らしく映り、今度は瞳を輝かせながら少し興奮したように言って)
Marvelous！瀬名先輩、とても誇り高い騎士、まさにKnightsです！

(/ありがとうございます！これからものんびり絡んでいきましょ！
むはぁ！あなた様にまで喜んでいただけるとは、光栄なのです！あ、ティッシュティッシュ←
なるほど！今日の夕御飯はレバニラ炒めで決定です！←
は、はわわ…！瀬名先輩の騎士らしい言葉はキュン死確実でした…！←
それでは私も遠慮なく踏ませていただきましょう(笑)実は２、３行くらい上で既に踏んでないか心配しています←)