進め！ダンジョン崩落！？(メンバー募集、途中参加熱烈歓迎)

あんたさー…………一分に一言は喋らないと気が済まないの？正直、うるさい

（イオクの言っている言葉がすべて不協和音にしか聞こえない。何を言っているか理解しようとしていないのだ。そして、リンの方を見れば「何時まで休んでるの？早く来いよ」と感情のない声で言って）

＞ALL

＞イオク

(そんなの関係なく鎌で切り刻む)

＞イオク

「無駄です」
(ニヤリと笑い)

＞ティターニア

「その様な石つぶて、水龍の前には押し返され、土になるだけだ」
（投げ飛ばした岩石は津波に押し返され、徐々に砕けていきなくなった）

＞all

くっ・・・
（津波から逃げようとしアイリスを抱きかかえ高いところに移動し）

（/ヴァルストさん、ニックネームはそのままでいいのか？）

＞イオク

「気づいてませんの？」
(津波は発生せず「何やってんの」とティターニアを笑い)

＞イオク

「そう言うこと」
(鎌で切る)

＞アイザック

「白い蛇・・・いや、ヤマタノオロチか・・・その窯の斬撃は全て貴様に戻るぞ」
（受けた斬撃は全て跳ね返り、君にその斬撃が襲われる）

＞ユニ

「無駄？それは貴様の在り方の事か？」
（完全に君の事を見ている・・・まるで君の過去を見たかのように）

弱さか…………あのさ、どうしてあんたに俺の強さとか弱さとか定義されなきゃいけないの？

（斬りつけながら言えば、津波を見て「氷花水月！！」と叫べば、津波が氷りついていき、相手の下半身も凍らせようとする）

＞ALL

＞all

・・・っ
（全てを理解し顔を赤くし）

＞＞all

失敗は誰にでもあるの
（優しくフォローして）

（/あ、思いっきり間違えてた。１９６１から下は全部ヴァルストです。ごめんなさい

＞イオク

「はぁ・・」
(イオクの反射は発生せず)

＞イオク

(鎌の攻撃はどんどん当たる)

＞ＡＬＬ

「成程、龍脈を使わせなくしたのか・・・いや、吸い取ったか」
（赤い糸の能力について考察している様子だった）

＞ＡＬＬ

「しかし、なんだそれは？」
（何故か彼は傷一つついていない様子だった）

＞イオク

「あなた馬鹿？私は都合の良い運命に『書き換える』だけよ」

(当然のように言い)

＞all

相変わらずチート染みた能力でございます
（その場で聞き足を軸にし回転しだし）

＞ユニ

「ほぉ？運命操作か・・・だが、その程度で私に傷がつくと？」
（納得したかのように言う）

「うぬぼれるな、その程度で死ぬ私ではない」
（すでにこれが死因という事ではないと知っていた）

＞イオク

「そして草薙に切れないものはない」
(イオクの体に切り傷が出来る)

＞イオク・ドラコ

「なら、私が終わらせてあげる」
（彼女はイオクを押し倒し、首を絞める構図となる）

「これで終わらせてあげる・・・クァチル・ウタウス」
（そう言ったとともに、イオクの老化が急激に始まった）


※クァチル・ウタウス(禁呪魔法、対象の時間を超加速させ、対象が灰になるまで
　　　　　　　　　　 意識が保たれる魔法、1秒につき10～20年の時間加速。
　　　　　　　　　　 尚対象の時間感覚は何も変わらず、対象の肉体老化を早まらせる。
　　　　　　　　　　 その為か、代償として捧げられるのは術者の寿命、発動1秒に対して
　　　　　　　　　　 半年の代償となる)

(／ちょっと待て、ルーナが居ない)

＞リン

「な！？この禁呪・・・貴様が？！」
（全てを理解した、それは、彼女その者が死因だった）


５秒