本 丸 日 誌 .　(　刀×主　/　指名制　/　nbl　)

>>鳴狐


お供は何時も褒め上手だね、（　くす　／　照笑　）そんなに褒めて貰っても、お稲荷さんしか作れないなぁ…、（　困った困った　／　とか言いつつ顔はしたり顔　）

これこれ、そんなにしたら───、鳴狐が起きてしまった様だね…、（　お供が張り切る姿にきゅん←　／　鳴狐の裾整え　）お早う、鳴狐。（　へらり　／　頭ぽんぽん　）

私としてはブラック本丸と吸血鬼パロ、組み合わせてみようか…、なんて思ってみたけれどもね？少々設定が混雑する様で踏み込めなくて。（　むむ、　）ただ、短時間でこんなに簡単にわかり易く纏めて貰ったし、こんな私で良ければ是非その設定で御相手を願いたい…、のだけど…。（　おずおず　）

背後が消極的過ぎてなかなか決まらないから、此方で設定を纏めるけど、無理なら無理、反対に大丈夫な所も言って欲しいからね、鳴狐。（　改まって真面目な顔　）そしてお供も、主とか関係無くズカズカ言って欲しい。（　心做しかきりっと←　）


吸血鬼が住まうブラック本丸に配属された前審神者が任務を放棄し、鳴狐らを放置。故に気持ちが荒んでしまった者達の暴動を抑えるべく配属された審神者と鳴狐、なんてどうだろう…、（　瞳揺らし　／　不安MAX　）
吸血鬼の鳴狐と仄々過ごすうちにお互い歩み寄り始めた所にひょっこり仄暗シリアスを打っ込む（　口悪い←　）予定でいたのだけれど。（　メモ書きさらさら　）

───嗚呼、審神者の性別も決めなければ。繊細で細かい所まで気付ける女性か、少々不器用ながらもおおらかで皆を包み込む様な男性か。鳴狐はどちらがお好みかな…、？（　くす、　／　欠伸ふぁ　）ああもう、申し訳ない…、


え。いやいや、鳴狐。確かに眠たさはあるけれども私は重いからっ、（　あせあせ　）逆に私がさせて頂きたいでござる。（　緊張　／　語尾崩壊　）