ペラペラの紙 2017-03-29 01:55:49 |
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>芙美様
ああ…ご主人様は犬を甘やかすのがお上手でいらっしゃる
(お茶目な反応に少し驚いたのか数秒動きを停止しては、噴き出すように笑っては口元にはいつも通りのニヒルな笑みをたたえ。「では、赤い薔薇をお部屋にお持ち致します。ご主人様への白はこの私だけで十分でしょうから」と右手を自身の胸元へ、恭しく一礼までしてみせては…まるでどこかの御伽噺に迷い込んだようだと他人事のように思い)
>憩
…まあ我々は人間ではありませんし、そう考えることも必要ないと言えばそうなのですが
(相手の困った様子を一瞥し小さく息を吐く。まあ体質だとか髪質は人外にも色々とあるものだ。実際、自分も狼なのに猫っ毛なのがネックだったりとするのだから…「人間の真似事をして生きている以上、身嗜みはある程度気をつけなくてはなりません。使用人を演じる上で大切な要素です」と続けては「今度簪でも取り寄せましょうか」と提案を。彼女にはきっと東洋の物の方が似合うだろう)
(/ああ、よかった…!ペラペラの紙は万事問題ありませんよ…ただ少々予定が立て込みまして、こちらに顔を出せるのもまちまちではあります。のんびりこれからも絡んで行きましょう!これからもよろしくお願いしますね!乾燥剤はいただきます!)
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