>ユタ お酒は飲んだことがあまり…酒に飲まれない自信がありません (許可に足を踏み出して居候に近付いてはボトルを横目に小さな声で一言。それからそのボトルを手に取ると「もう一杯飲まれますか?」と問いかける。悪魔のテリトリーに踏み込んだ狼が危険なのか、はたまた狼の牙の届く距離にいる悪魔が危ないのかはわからないがゾワゾワとした異様な感覚は背中を撫でたままだ)