シロ フフ...(撫で心地良かった) (と内心思っており、シロを撫でた右手を見つめて) (/突然の絡み文投下↓良ければ絡んでやって下さい) all フゥ...外に出れないのも、あまりやることが無いものね (シロが入れたミルクティーを飲みつつ、読み終えた本をパタンと閉じ)