>ユタ …このまま食べてしまいますよ、捕食者の前でこうも無防備に眠りに入られては困ります。 (あまりにも無防備だ。責めるように呟いては既に夢の世界へと意識が向きつつある悪魔を見下ろし少しずり落ちていたブランケットを引き上げ、上記を呟いて呆れ顔。触れてはきっと前のように怒らせるだろうと羽にも肌にも触れずにじっと見下げるだけ)