ペラペラの紙 2017-03-29 01:55:49 |
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名前→アオイ
性別→男
種族→人間
地位→使用人
見た目→年齢、21歳。身長174cm、ひ弱では無いものの細身な体型。日に焼けにくい肌は健康的な白さ。ダークブラウンの髪は柔らかな猫毛のストレートショートで、耳や項を覆う長さ。前髪も目にかかる長さだが右に流し邪魔にならないようにしている。海の様に深い青の瞳は黒目がちな切れ長の垂れ目。使用人としての仕事時は黒い燕尾服に白い綿手袋、黒い革靴。元々窮屈な服装が苦手な為、少しでも身軽にと、大体はジャケットを脱ぎベスト、Yシャツ、ネクタイ、パンツのみでいることが多い。朝こそ確りと整った服装でいるが、時間が経つにつれてネクタイを緩めシャツの腕を捲り徐々に窮屈さから逃れている様子。自室では灰色のVネックカットソーに黒いスウェットパンツ。
性格→ 物心ついた頃には孤児であり、人との関わりを殆ど持たずに生きてきた為感情を表現するのが大の苦手で、常に無口で無表情。根が純粋で正直な上に、気を使うという配慮が欠けている為、訊かれたことに対し思ったことをそのまま口にしてしまうが、悪気はない。本人も気付いていないが心の奥底では愛情を求めており、誰かに必要とされる事で安心する。故に、他人からの頼み事、命令など自分に向けられた言葉に首を横に振る事はほぼ無い。しかし信頼出来ない者や敵とみなした者の言葉には耳を傾けない。
備考→ 一人称「俺」。二人称「様、貴方、貴女」
生まれてすぐに孤児院に預けられた孤児。預けられた孤児院は無許可経営で、あまり幸福とは言えない生活を送ってきた。名前は孤児院の院長に与えられたもので、目の色からつけられた。14歳で孤児院を出てからは日雇いで様々な仕事をしながら生活、18歳の時に屋敷の噂を聞き転がり込んで今に至る。何日も食事を取れない生活の中で、食べられる時に食べる癖がつき、見た目にそぐわず大食い。動物は好きな訳では無いが何故か好かれるらしく外に出れば野良猫に擦り寄られる。これといった趣味は無く、何も無い日はただボーッとして過ごす。生い立ちのせいか生活力はある為、使用人として十分な労働力を提供している。
(/早速ですがpf完成しましたので確認をお願い致します!不備があるかもしれませんので、その際は遠慮なくご指摘お願いします)
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