ただいま食事中につき

申し遅れました、ペラペラの紙は字が汚く読みにくかったことでしょう。申し訳ございません。
…何せゴシュジンサマの様に麗しい世界で生きてきてはいませんので、勉学には疎く。嗚呼、嫌味等ととんでもない。
私、この屋敷の執事長を努めさせていただきます。こういった者です

名前→ シロ
性別→ 女
種族→ 狼人間
地位→ 使用人（執事長）
見た目→ 見た目年齢20～25歳程の身長150～160cmの痩せ型。黒い燕尾服に身を包み襟元から足先、手袋の先まできっちりとした服装の執事。白い髪は顎の下辺りで切り揃えており、金色の目、鋭い犬歯という狼らしい特徴を持つ。尻尾は通常ない。爪が伸びやすいのか時折手袋に穴が開く。
性格→ 嫌味を呼吸するように言う。狼らしく力で負ければ従い従順に尽くすいい子です（？）。相手が痛がっている姿を見るのも好き、苦しんでいる姿を見るのも好き、反対に自分が多少なら痛い目にあうのも好きというド変態だがそれをおくびにも出さない。自分の名前が犬っぽくて嫌いである。
備考→ 所謂狼女（狼男）。狼と人間のハーフではなく、変化時に人間の姿のまま尾、鋭い爪といったものが現れる純血種。狼の姿にはならない。好物は生肉。爪切りは痛いので嫌い。

…改めて読むと恥ずかしいですが。
なにかありましたら私までどうぞ。学はなくとも執事長ですので