ペラペラの紙 2017-03-29 01:55:49 |
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>ユタ
なぁに?そんなにジッと見つめるほど珍しいものじゃあないでしょう?
アナタにも同じのついているのだし…
(近づいて相手の持ってた羽根をよく見てみると大きや色的に自分の一部である事に気付き、羽根の一本や二本抜けても支障は無いため特に気にせず。それよりもまじまじと腕を見てくる相手が面白くて軽く笑い、自分のと違い羽毛のないツルツルしてそうな翼を指差して)
>レーク
嬉しい!ああ、でもアタシ海とは無縁の場所にいたから泳げるかどうか…
鳥のなかには泳げる子もいるらしいけどアタシだと沈んでしまいそうね
(恥ずかしそうに頬を赤くする相手のことを微笑ましく思いながら話を聞く、憧れの海の中に案内して貰えると聞けばパアッと顔を輝かせるがすぐに思考顔になって。自分の大きな両腕を見ながら沈みそうだとジョークを言って)
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