ペラペラの紙 2017-03-29 01:55:49 |
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>シロさん
お疲れ様です。えぇ、そんなものですよ。かと言って不審なものはありませんでしたし…散歩のようになりました。
(コツ、と微かな足音を立てて近寄ってきたのは同僚の彼女で、声を掛けられれば緩く微笑んだ顔を向けて。見回りかと尋ねられると頷いて、歩いてきたルートを思い出すが変な物も、不審な者もなく静かな屋敷内を散歩するようになってしまったと伝えて。ふと、彼女の腕の中の数枚といえど厚さのあるであろう毛布を見れば「大変そうですね、お手伝いしましょうか?」と言い出て)
(/私小石なので蹴られても無傷なのです。<ムキッ/ドヤッ
蹴と有りましたが一応ご返信をば…こちらこそよろしくお願いします!(返信不要です!))
>ユタさん
おや、お帰りなさいませ。随分と濡れ鼠になりましたね。
(勝手口が開く音がして気配を伺えば度々感じる彼の気配がして足を向ける。見てみれば外に外出していたのかびしょ濡れになって立つ姿でいて、おかえりなさいと声をかける。悪魔であるのだから風邪をひくことは無いだろうとは考えてみるが、床や廊下が濡れると仕事が増えるし、水に触れば自分の姿が元に戻ってしまうこともあって、近くのタオルを何枚か掴んでは差し出して)
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