お前にはいつも感謝している。今度俺が月見うどんを作ろう (先程まで皿の上にあったカルボナーラを綺麗に平らげると両手を合わせ食事を終え、水分を取るため茶を飲んだ後にじっと彼を見据えながら改めて感謝の気持ちを告げ。自身が唯一作れる月見うどんを食べてもらおうと申し出て) (/そう言って頂けて嬉しいです!勇気を出して提案した甲斐がありました。採用ありがとうございます、では翌日からそのようにしましょうか!)