幸せなことはぼくら二人で分け合わなくちゃ (こうして彼と共に側にいれることによって幸せを自身は感じているわけで、それは恋人である彼にも分けるべきだと思っているのか微笑みそう言って。それから時計を見てはそろそろ夕飯の時間かと思うと「よしっ、ご飯作ろうか!」と立ち上がって)