・・・はい。(拳で小突かれて、少し前のめりになる。ちょっと筋肉質な体ではあり、トレーニングなんかは抜いてないってことがわかる体付きだった。顔を見上げて返事をし、軽く拳を付きあげるて軽めに笑ってみせ。絶対に負けません、と言う。)うっ・・・正座はしたく・・・ないです。(足が痺れるのは嫌だ、と言う顔で。心の中で機体を壊さないようにしないと、と心の中で誓い。