なんつーか、てれクセェな…( 己の頬も微かに赤く隠すように胸に頭を押し付け抱きしめて ) …まぁまぁ、ってとこだな( そう言葉を放つも満足したのか相手の髪にキスを落とし、外へ出ようと自室の戸を開けて )