†案内人† 2017-03-04 20:01:31 |
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名前/ライリー・エビル(Riley Evil)
性別/♂
年齢/18
性格/
飄々としていて何処か掴みどころの無い性格。
子供のように無邪気な笑顔を浮かべる事もあれば、狡猾な腹黒い笑みを浮かべる事も有り何処までが計算尽くなのかは本人のみぞ知る。
割に頑固で動作はガサツなので容姿とミスマッチを起こし容姿に騙されたとの苦情多発。
その癖取り乱すことは滅多に無く、人を引き付ける様な妖艶さを垣間見せる事も。
頭が切れ語彙力が豊富。語学も嗜んでおり偶に外国語を喋って人を揶揄う癖がある。
ハイスクールでは出来るにも関わらず実力を出さず適当に授業を流したり悪巧みについて考えたり。
容姿/
肌は透明感があり、健康的な範囲で白い。
細身ではあるが華奢ではなく、筋肉質で割と馬鹿力。
濡羽色の髪は艶があり無造作に切り揃えられている。
滴る血液の様な深い紅の瞳は切れ長で靭やかに伸びる睫毛は伏せれば音がしそうな程。
鼻は高くは無いが形が良く、唇もやや小ぶりで薄い。
身長は186。手足がスラリとして長い。
黒いシャツの上羽織った深紅のベストには金のボタンが二つ付いている。
黒のスラックスのポケットには金のアンティークな懐中時計が入っていて、いつもその細い金のチェーンをポケットから若干垂らしている。
また、その上から腕に銀の十字架のワンポイントの刺繡の入ったグレーのジャケットを羽織ったり、黒地に赤のラインの入ったソフトハットを着用したり。
黒のローファーを履いている。
キャラ/A
備考/
一人称は「僕」、二人称は「君、オマエ」。
親は所謂大富豪で世界を旅して回っておりほとんど家に帰ってくることは無い。
故に家は豪邸だが、小さい頃から堅苦しい家が嫌いで物心ついた頃には勝手に使用人のほとんどを解雇しSCARY CITYで適当に家を買い住んでいる。
幼い頃こそ一人二人の使用人に世話を焼いてもらいながら住んでいたもののある程度の年齢になってからはその使用人すら解雇し今は気ままに一人暮らしを送っている。
派手な暮らしに興味がある訳ではなく割と一般人臭い暮らしを送っているので幼馴染の四人を除くほとんどの人物が大富豪の息子であることを知らない。
親は最初の内こそ家に連れ戻そうとしたもののその悪餓鬼ぶりは手に負えず今は既に放置。
夜な夜なカジノに出没したりクラブに通ったり好き放題しているが、幼馴染四人の誘いは何より優先する。
(/こんばんは、参加希望の者です!!ゴシックな世界観に惹かれて一応プロフを作ってみたのですが、変更しなければならない点などありましたらご指摘ください!!)
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