NEW GAME!

＞あおっち、ねねっち
あおっちも私のと同じ物にするんだ
私と同じ物にするだなんてどれだけ私の事が好きなのかな？（からかうようにくすくすと笑いながらあおっちの顔を覗き込み
ねねっちは、どのクレープにするの?（ねねっちの方を向いて少しだけ首を傾げねねっちの食べるクレープを質問して

>ほたるん

好きって…たまたまだよ たまたま。

(苦笑いしながら)

私はふたりことすごく大好きだよ。

とりあえず
オススメクレープセット二つください

>ふたり
ほたるんは知らないだろーけど
プログラム班にはとーっても怖ーい上司がいて、遊んでるのを見つかったらすっごい目で睨まれるんだよ？
（思い出してｶﾞﾀｶﾞﾀ震えて）

（んーーーー、っとクレープのメニューを見て唸っていて）
わたしはイチゴとレアチーズのクレープ！
（ふたりが注文している横から身を乗り出して注文を言って）

>ねねっち & ほたるん

あ〜

ねねっち たら うみこさんのことをいってるんでしょ？ 怒られるよ

(目線をねねっちに向けては苦笑い)

それも美味しそうだね

分けっこしょ

＞あおっち、ねねっち
もうあおっちたら素直じゃないんだから……
そういう事にしていてあげる（自分の唇を触りくすくすと笑い
そういう人は、何処にでもいるものよ
でもそれも含めて楽しそうな仕事現場みたいね
ねねっちの頼んだクレープも美味しそうね
後で一口たべあいっこしよう（あおっちが私達のクレープを三つ頼んだのを見てねねっちの方を向いてたべあいっこしたい事を伝えて

>ほたるん

えっ、あれ本気だったの？
いや…その…好きでもいいけどさ

(少し照れ気味に答える)

じゃあ私違うのにしたら３人で 味を変えられたかも知れないね


(言ってる間に頼まれたクレープをそれぞれ渡されていき)

>ふたり
へへ～ん
この場にはうみこさんいないから怖くないもんね～
（いちおう辺りをﾁﾗﾁﾗｯとうかがってから虚勢を張って）
でもいつか３人でゲーム作れたら楽しーだろーね
（にぱ、っと笑って）

ひ、ひと口だけだからねー
ふたりとも口がおっきーんだからー
（がっつりたべられることを警戒して）

>ねねっち

そういいながら…辺りを見てるし…｡これでうみこさん居たらおもしろかったかも

(うみこさんがいるかもしれないとｷｮﾛｷｮﾛするねねっち)

大丈夫大丈夫♪

先に私のあげる

(ねねっちの口元にクレープをもっていき)

＞あおっち、ねねっち
ねねっちがそこまで怖がるうみこさんってどんな方が会ってみたいわね（ねねっちがうみこさんがいるかもしれないとｷｮﾛｷｮﾛするのを見てくすくすと笑いうみこさんに興味がでてきて
そうね、確かに3人でゲームが作れたら楽しそうよね……
いつかそんな日がくると良いわよね……（ねねっちとあおっちと3人でゲームを作る事を思いしみじみと述べて
解ってるよ、さすがに全部は、食べないから安心して（表向きはそう言いながらねねっちのクレープをがっつり食べようと考えていて
それならばあおっちも、はい、あ～ん、あおっちと同じクレープだけれども……（ニコニコ笑顔であおっちの口元にクレープを持ってきてあおっちにクレープを食べさせようとして

>ほたるん

えっ、あっ、あ〜ん///

(クレープを持ってくるほたるんに 目を瞑りはずかしいけど 口に入れて)

うん！美味しい

じゃあ…ほたるんにも

あ、あ〜ん

(お返しとクレープをほたるんの口元にそんな二人のあ〜んの仕合に周りは可愛いとか姉妹かな？と声が)

>ふたり
もぉー
あおっちったらひとごとだと思ってー
（ぷりぷり怒りながら差し出されたクレープを大きな口でひと口、ぱく）
んーーーーっ
美味し～い♪
しかたないからあおっちにも、はい
あーん
（自分のクレープを差し出して）

えへへ
３人なら怒られる上司もいないから楽そーだよね～
はい、ほたるんも
あーん
（クレープを差し出して）

>ねねっち

ねねっちからも！

あ、あ〜ん

(と差し出されたねねっちのクレープを一口パクッ)
ん〜
ねねっちのクレープ美味しい

＞あおっち、ねねっち
あ～ん……（あおっちが差し出したクレープを食べて
うん、あおっちの食べさせてくれたクレープは、格別に美味しいよ（満足そうに微笑み
あおっち、ほっぺたにクリームが付いているよ（あおっちのほっぺたに付いているクリームを舐めてとり

あおっちとねねっちと3人でゲーム会社を立ち上げたら楽しそうね
その為にもねねっちには、ゲームのプログラマーの力をつけてもらわないとね
あ～ん……（ねねっちにクレープを食べさせてもらい
うん、ねねっちに食べさせてもらったクレープも格別に美味しいよ（幸せそうに微笑み
はい、ねねっち、あ～ん♪（ねねっちにクレープを向けて

>ほたるん

ひゃっ///

も、もうほたるん恥ずかしいから

(舐められた頬に手を重ねて恥ずかしそうにしながら)

そうだね
いつか３人で会社を立ち上げたいね。

>ふたり
３人で会社かぁ～
すごく楽しそう！
好きなゲームが作れるしねー
そしたらわたしが社長になってあげるよ～
（えっへん、と胸を張って）

ほたるんのクレープも、あーん♪
えへへ～
ふた口たべれてなんか得した気分だよー
（上機嫌で）

（ほたるんがあおっちのほっぺを舐めるのを呆気にとられてぽかーんと眺めて
それから急に恥ずかしくなって赤くなって下を向いて）

>ねねっち

ねねっちが社長するの？
すぐに破産になりそう

(少し想像するもやっぱり破産なイメージをしてしい)

いや、これは ほたるんが////

(ねねっちにも見られてしまい)

>あおっち
むむっ
失礼な！
あおっちとほたるんの絵でゲームがばんばん売れるからつぶれたりしないよーだ
（いー、と舌を出して）

べ、別にいーんじゃない？
ほたるんのすることだし
（まだ照れながら）

>ねねっち

そうなるといいけどね。
まっ会社を立てるには 今を頑張らないとね

(今いる会社で成長しスキルアップもしないと ねねっちにいい)

そうだけど

周りには見られて少しはずかしい

＞あおっち、ねねっち
あおっちたら恥ずかしがって可愛らしんだから（あおっちが私に舐められた頬に手を重ねて恥ずかしそうにしたのを見てニコニコ笑顔であおっちを抱き締めようとして
ねねっちが嬉しいと私も嬉しくなるよ（ねねっちが私とあおっちのクレープを食べて上機嫌になったのを見てニコニコしながらねねっちを見つめ
私は、社長ってがらではないからあおっちがやってよ、ねねっちは、ちょっと……（気まずさそうにねねっちから視線をそらして

>ほたるん

ほたるん、もう特別だからね

(青葉からも ぎゅう と抱き締めてほたるんの頬にキスを)

いやいや、私は無理だよ
社長って感じじゃあないもん