【現代ファンタジー】対魔物討伐育成学園【NL/一部人数制限/戦闘】

【現代ファンタジー】対魔物討伐育成学園【NL/一部人数制限/戦闘】

主  2017-03-01 13:41:16 
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『世界観』
2020年。東京オリンピックで盛り上がりを見せる中それは突然起こった。世界中の各地に現れたワープゲートや異次元のダンジョンと化した建物の中からファンタジーもかくやという魔物が出現。
魔物は銃火器などの既存の化学兵器が全く通用せずに人々は蹂躙され、日本の人口は当初1億3千万人近くだったが3千2百50万人へと減少し4分の1程の数に。現在では東京都・神奈川・千葉・埼玉を人間の居住区としている。
人類もやられっ放しではなく魔物に対抗する手段があった。魔物出現後の事100人に1人の割合で、身体能力が常人の比ではない身体能力を持ちギフトとスキルと呼ばれる二つの力を有する者達を神子と呼ぶ。
2020年の大災厄から30年経った2050年。神子の子供である二世三世は超越者と呼ばれ、また能力を持って生まれる(神子同士でないと子供に能力が発現する確率は2分の1)。超越者が集められ将来魔物を駆逐するエキスパートとなるべく教育を受ける【日本討魔軍】の東京支部に所属する生徒達のお話。

>1 ルール
>2 用語
>3 募集キャラとプロフテンプレ
>4 主キャラプロフ

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  • No.76 by 65  2017-03-11 07:10:53 

「皇国の興廃此の一戦にあり!各員一層奮励努力(ふんれいどりょく)せよ!」
「うーん…困ったな…。君のことが好きなんだけど、こういう時、どういう風にアプローチをしたら良いのか分からないんだ…。何かアドバイスとかないかな?」

名前/日本 一(やまと はじめ)

年齢/十八歳

性別/男

学年/三年生

容姿/身長180センチ。66キロ。ダークブラウンの髪をビジネスショートウフルにしている。黒色の瞳を持つくりくりとした目はいつも優し気な笑みをたたえている。柔和な顔立ちとは裏腹に、身体は鋼をぎりぎりと引き絞ったような筋肉が覆っており、いたるところに古傷や生傷が刻まれている。服はその都度支給されたものを着崩すことなくきっちりと着る。私服を自分で選ぶことはなく、家から送られてくるものをそのまま着ている。家柄のこともあり高級志向なものが多い。修行の一環で一日に一度、大國魂神社におもむいて素足で百度参りをしているので足の裏の皮は厚い。


性格/「完璧を絵に描いたような存在」「いずれ日本を背負って立つ傑物」…という世間からの評判とは裏腹に、極めて一般的な価値観を持つごく普通の心優しい青年。文武両道の秀才であることは自身でも認めるところではあるが、幾多の命を預かり、それを指揮する器では無いと確信している。しかし、現人神と畏れられる討魔軍の元帥であり祖父の泰兵衛(たいのひょうえ)から直々の指導を受けていることは周知の事実であり、まわりから寄せられる膨大な期待はいつしか重圧となって精神をむしばみ始め、爪を噛む癖や円形脱毛症などの症状としてあらわれ始めている(円脱はうまい具合に隠せる程度の小さいものが後頭部にひとつ。爪を噛む姿が極めて醜悪であるという信条から心を許している人々の前でも決して見せない)。誰かと一緒にいるよりは一人でいることを好む傾向があり、単独任務にかこつけて大災厄前の近代史跡(博物館跡など)を掘り起こして、物品や文献、電子データを収集していることが多い。社交上、または任務上会話や連携が必要な場合は壁を一枚隔てたところで倫理の教本をなぞって聖人君子のように振る舞う。それがまた評判を呼び完璧な人柄などともてはやされるのだが、本人にとっては“義務”の一環に過ぎない。お世辞を言われることでスイッチがはいり、以後その人物に対しては聖人君子のてい(他人行儀)を崩さなくなる。唯一心を許しているのが2位と3位、そして幼馴染である4位の存在であり、2位の九頭龍にいたっては頑健さにおいて右に出るものはいないことからオーバーキル気味なギフトやスキルを彼に対してぶっ放してじゃれつくことも多い。抜けているところがあり、よく転んだり階段から落ちたりする。偶像としてのアイドルに徹する佐倉みかるに自身とどこか近いものを感じており、密かに応援している。彼女のファンクラブ会員番号1番を法外な値段で買い取ったことは良い思い出。

武器/大身槍「上古厳瓮(じょうこのいつへ)」 上古…古い時代 厳瓮…①正の方向に離すこと。尊敬。崇拝 ②優れた器。高めた器。
将官・佐官で構成された九州偵察部隊に随伴した際、旧福岡市博物館跡を縄張りとしていた特殊変異個体のスライムの体内から発見した大振りの槍。槍頭から石突きまで継ぎ目のない滑らかな銀色の物質でできている。刃長79.2センチ、全長321.5センチ、総重量0.28キロ。竜の鱗を穿てるほどに鋭く、羽のように軽い。良くしなる。その偉容は博物館の所蔵品であった天下三名槍の内のひとつ「日本号(ひのもとごう)」に瓜二つであったことから、スライムが日本号を体内に取り込んだ結果生成されたものではないかと推測されている。極端に強い衝撃がかかると構成分子同士が結合し硬化するという特質を持つ。この硬化はほとんど瞬間的に発生し、衝撃が消えると元のしなりを取り戻す。後日、「日本号は日本一の兵の元にあるべし」と特別に贈与された。

ギフト/惟神道(かんながらのみち) アクティブ ランクS
幅約10.8m(※1)の白光の道を視線の届く範囲(※2)まで敷く能力。力場の内側は逆巻く光の奔流で満たされており、それに触れた敵対者は熱傷・刺創・切創・裂創・圧挫傷などを含んだ複合的なダメージを受ける。B+ランク以下の魔物は力場の内側に入った瞬間に木端微塵になる。A-ランクの魔物であっても、外皮がやわらかい個体であれば消し飛ぶ。同ランクの下位竜種などの硬い魔物や災厄種が相手となると有用性は落ち、大なり小なりのダメージを与えて力場の外に押し出すのが精々。逆に魔物や敵対者以外が力場の内側に入った場合、健康状態が良化する。「致命傷」ならば「重傷」に。「重傷」ならば「中等傷」に。「中等傷」なら「軽傷」に。「軽傷」なら「良好」に(※3)。かなり大ざっぱに回復するので治療を本職とする者には及ばない。このギフトの持ち主は力場の内側においてのみ人型の光体となることができ、物理法則を無視した苛烈な動きが可能となる。力場の張り直しは1日2回が限度。力場の維持可能時間は1日5分前後。光体化を使用した場合、維持可能時間は半分になる。

超射程、高威力、最高レベルの自己バフ、全体ヒールとかなり質の高いギフトだが、持続力が無く横の範囲が狭いため、対人、特に少人数を広い場所で相手取るにはあまりにも取り回しが悪い。人間に対して殺傷目的で使用した場合、高ランクの身体補助スキルや自己強化系のギフトを持つ者以外に使うと過剰攻撃となることが殆どなのでもっぱら任務用のギフトとなっている。

※1 江戸時代に定められた道路の等級の内の大街道(6間)に準じた広さ。成人男性約20人が横並びで行進できる
※2 目線の高さが170cmの場合、視線の届く範囲(地平線)までは4.65km
※3 厚生労働省の区分によると
致命傷 死亡災害 労働能力の全損
重傷 入院を必要とし、全治1ヵ月以上 労働能力の比較的大きな喪失
中等傷 入院を必要とし、全治1ヵ月未満 労働能力の一部の喪失
軽傷 入院を必要としない障害


スキル/(習得順)
魔法系 追儺(ついな) ランクA
元帥・泰兵衛から伝授された技術。握られた手のひらに活力(エネルギー)を集中させ、1センチほどに圧縮した高濃度のエネルギーの塊を複数、広範囲に散らばるように放つ。装甲貫徹力に特化しており、弾速・威力ともに戦車の徹甲弾に匹敵する。有効射程距離は25メートル。的との距離がひらくにつれ弾が拡散してゆくため命中精度はよくない。エネルギーの塊が大豆ほどの大きさであることと、順調に鍛錬を続ければひとつ歳をとるごとに発射数もひとつ増えてゆくことから、節分の豆まきを意味する追儺の名がつけられた。一の年齢では一度に18つ放つのがやっとで、まず狙った場所に当てることはできないため対大型魔物用として運用している。元帥が腕の一振りで70数発もの光の塊を放つ様は圧巻。

身体補助系 人をして狂笑止まざらしむ ランクF
祖父であり元帥である泰兵衛から直々に指導を受けている技術。極めて特殊な技法で作られた幻覚剤を用い、神懸り(トランス状態)となることで、文字通り神がかった身体能力を手に入れるというもの。完全な習得には至っておらず、現状では自我を失い暴れまわることしかできない。副作用として凄まじい多幸感にみまわれ、不完全な状態で使用すれば狂ったように笑い暴れることから古今要覧稿の一節になぞらえ自身でこの名前をつけた(軍のスキル図鑑上では単に「神懸り」の名前で登録されている)。幻覚剤を用いて意志を自制できる状態を楯無(たてなし)、幻覚剤を用いずに神懸り状態となり意識を完全に掌握している状態を「御旗楯無(みはたたてなし)」と呼び、これは元帥の主力スキルとして全ての軍人、ひいては全ての日本国の人々から尊崇の念をあつめている。

魔法系 随神門顕現(ずいしんもんけんげん) ランクS
大國魂神社において百度参りを行っていたところ突如発現したスキル。邪悪な者が入り来るのを妨げる巨大な門を召喚する。高さ8.5メートル、幅25メートル、門扉は高さ4.5メートル、幅4.7メートル。随神門本体の物理的な防護と、門の内側にドーム状に展開される魔力の防護壁とがある。防御性能においては当代随一といわれている。大國魂神社の随神門とよく似た造りをしている。

魔法系 社叢招来(しゃそうしょうらい) ランクS
侵入者を迷わせ活力を奪う広大な森林を召喚する。木々は侵入者から奪い取った活力を用いて地面に芽木をつくり、自動増殖・自動修復してゆく。元は「神籬(ひもろぎ)」という樹木に清浄の力を与えて魔物除けの結界をつくるランクC相当のスキルだったが、随神門顕現を習得した折、現在の森林そのものを具現化する能力となった。この森林について本人を含めた軍部の調査隊で調査を行ったところ、スダジイやモチノキ、ウラジロガシ、サカキ、竹、数種類の松などの“本物の樹木”が群生しており、一部には谷や小川などが認められた。これらの情報を大災厄以前の地形データと照らし合わせた結果、鳥取県にある松上神社を中心とした一帯と非常に酷似していることが分かった。またある時は特徴的な48もの滝が観測され、奈良県飛瀧神社周辺の地形データと完全に合致した。これらのことから正確には具現化系の能力ではなく“土地そのものを呼び寄せる能力”なのではないかと推察されている。


異名/日本一の兵(ひのもといちのつわもの) 戦国武将・真田信繁の異名。言うまでもなく、本名(日本一/やまとはじめ)と掛かっている。

ランク/A

序列/1位

備考/産まれてこの方、何不自由なく育つ。物心がつく前から市中の人々と自身の境遇がかけ離れていることに薄々感付いており、幼馴染である東雲が住むアパートに遊びに行った際にそれが確信に変わった。それ以来何をするにも何故自分のような者がこれほどまでに恵まれているのだろうと申し訳なさがつきまとうようになる。10歳ごろには自身が超越者であることに気づいていたが、超越者であることが判明すると強制的に魔物と戦わされるものだと勘違いしていたためギフトの存在を押し隠すようにして生活を送る。15歳になると父のように宮内庁で働きたいという思いから皇室財産の管理部職員を志望するが、採用試験に際して行われた身体検査でギフト所有者であることが発覚する。あとはあれよあれよという間に(主に祖父の意向で)学園への入学手続きが完了していた(気質が合う父には残念がられた)。本来、日本古代史や宗教学などに興味を持つ根っからの学者肌で、特に他人と争うことを苦手とする性質であったので、恐ろしい祖父相手に相当なだだをこね、ランク戦や学生闘技大会の免除を条件に入学を承諾した…のだが、祖父との間に交わされた密約など知らない職員や生徒からは闘技大会への参加やランク戦を持ちかけられ、断り切れない性格もあってそれらの戦いの中に身をおくことになる。(後に祖父から職員に「知らぬ存ぜぬで押し通せ」という指令が下されていたことを知る。生徒たちには単純に指示が無かった)。


ランク戦について
入学初日に序列20位の猛者にランク戦を挑まれる。まだランク戦についての知識がなく、これがランク戦を騙った喧嘩のふっかけだと気づかないまま半ば強制的に承諾せられた。ボクシングのように保護手袋をして殴り合いをすれば良いのだろうと高を括っていた矢先、スキルやギフトの雨あられにみまわれる。生命の危機を感じ、咄嗟に、そして初めてまともにギフトを使用したところ相手を瞬殺。この時から元帥の孫として周囲から期待と羨望を寄せられるようになる。基本的に自分からランク戦を挑むことがないため、1年春から2年冬までの期間を20位で過ごす。この闘争心の無さを問題視した祖父が、当時1位であった三年生の生徒に、勝ち負けに関係なく卒業後の少佐の階級を確約して一を襲撃するよう説得。一がこれを退けた為、以来序列1位の座についている(襲撃を行った序列1位の人物は史上最年少で少佐の座についた)。ランク戦を挑まれる度にバレないようにわざと負けようとするのだが、なぜかその都度あらわれる祖父に頬を引っぱたかれて本気を出さざるを得なくなる。そして今見たことを決して口外させぬよう、その場に居合わせた全員に厳重な箝口令が敷かれる。この箝口令こそが一を完璧たらしめているのかもしれない。

1年春~2年冬 20位
2年冬中頃~現在 1位


学生闘技大会について

一年夏季
代表個人戦…不参加
代表団体戦…不参加

一年冬季
チーム討伐戦…25位
完全個人戦…予選第3試合で地面のくぼみにつまづいて骨折。敗退

二年夏季
代表個人戦…高熱を理由に欠場
代表団体戦…先鋒を務める。勝利

二年冬季
チーム討伐戦…8位
完全個人戦…2位


家族構成:父(宮内庁次長)・母(聖心女子専門学校理事/軍の衛生大隊の構成員を養成する学校)・祖父(討魔軍元帥)いずれも健在。祖母は7年前の2043年に62歳で病没している。

日本家(やまとけ):宇多天皇の第八皇子敦実親王の流れを汲む宇多源氏、源成頼の孫・佐々木経方を祖とする一族の末裔。皇室からの信任もあつく、日本家現当主である泰兵衛には皇権に次ぐ最高統治権を有する護国卿の官職が与えられている。東京都千代田区の旧・新丸ビルを屋敷として所有している。他、港区・江東区などを下賜されている。

討魔軍元帥・日本泰兵衛(やまと たいへい/公称たいのひょうえ):年齢75歳。見た目・東郷平八郎似。戦に臨む際、必ず「御旗楯無御照覧(みはた たてなし ごしょうらん)あれ!」と咆哮することから、戦国の軍神・武田信玄に准えられ、「今信玄」や「武州の赤備え」などの異名をとる。御旗と楯無は本来武田家に代々伝わる家宝を指すが、彼の場合、御旗は言葉通り日本の国旗(日本国の人々)をあらわし、楯無は祖先を意味する。つまり「日本国にすまう全ての人々、並びにその祖先達よ、この戦いを見守ってください」という意味が込められている。他の追随をゆるさない最高レベルの身体補助系スキル「御旗楯無」や、御旗楯無状態でのみ発動する未来予知スキル「宇気比(うけひ)」、即死級の威力を持つ活力の塊を無数に放つ「追儺」、舞うように敵を屠る槍術の絶技「降神巫(こうしんふ)」、あらゆる植物を自在に生い茂らせる「邇邇藝(ににぎ)」などの強力無比なスキルを持つ。ギフトに関する情報は“無い”。

ロルテ/
(西空に浮いた琥珀色の雲が日をすっかり覆ってしまう頃、茨城県南部・旧国道6号線上に出現したオーガ亜種2体の討伐任務からようやく帰投することができた。本来ならば千葉支部の学生やその地域の将兵に割り当てられるべき任務なのだが、“都合がつかなくなった”とのことで、今朝、急きょ東京支部に依頼が舞い込んできたのだ。ちょうど近代史跡の発掘に出かけようと依頼受付所で適当な依頼を物色していた時、受付の用務員に「緊急性のある任務なのでこちらを優先してください…」と、なぜか申し訳なさそうに伝えられた際には不思議なこともあるものだな、と思ったものだが、今よくよく考えてみれば、比較的楽な依頼ばかりを受けて史跡調査に没頭していた自分への、祖父からの“心ばかり”の横やりであったのだろう。牛久方面には以前から訪れたいと思っていた神谷傳兵衛記念館跡があったので二つ返事で依頼を受けてしまったが、まんまと祖父の思惑通りになってしまったことにどこか釈然としない、モヤモヤとした気持ちになった。)
くそ…おじいさまめ…段々と手が込んできているな…
(はあ、と深いため息をつくと、小脇に抱えていたオーガの魔石が入った袋を「日本の為に役立ててください」と受付の用務員に手渡す。尊敬の眼差しをやり過ごしながら自室に戻ると、槍を立て掛け、発掘品のなんだかよくわからない機械の一部を机の上に置き、靴を脱ぐのも忘れてベッドにどさりと身を投げた。)
あーあ。明日はストレス発散がてら九頭龍君にギフトをぶっ放しにでもいくかあ…。
…向坂さんがいないところでやらないとな…
(世間から“完璧”と評される彼の、ごくごく普通な一日が今日も暮れてゆく。)

(/今度こそ大丈夫…なはず…(ヽ''ω`))

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