☆魔法少女まどかマギカ☆

皆おはよう～と下がってるね～～)汗
上げて置くよ♪

>美樹さん

また会える時は来るのかしら…
(昔を懐かしむように言って。)

>佐倉さん

美樹さんの事が好きなのね…良いわよ、何を作りたいの？
(好きなのねと言えばくすっと笑って。何を作りたいのか尋ね。)

＞さやか
お化け屋敷で泣くなよ？
(ニヤニヤしながら言い)


＞マミ
ありがと♪ケーキ…作って驚かせたい
(恥ずかしそうにしながら言い)

》マミさん

……なっ!?)汗
そんな事を言わないで下さい…)汗
仮に又魔女が、復活したら何て……)汗

（懐かしむ様に言ってる彼女を聞いて…少し強く言ってしまい）



》杏子

うっ……!
泣く訳無いじゃんか……アハハ!)汗

（おばけと聞いて又うっと言葉が、詰まり作り笑顔になりながら誤魔化して言って）

＞さやか
泣いたらジュース二本おごり～♪
(からかいながら走り出して)

》杏子

ちょっ!?)汗驚
誰が泣くか!待て～～!!

（茶化されて顔を赤くして追い掛けて少ししてから目的の場所に到着して）


》杏子

……ゴクリ……)汗
何さ作り物だから……怖くないよ)汗

（お化け屋敷に到着し独特の音楽が、流れて……少し表情が、青くなりながら言って）謝

＞さやか
こ、怖くなんか…！
(こちらも声が震えていたが作り物と聞いてだよなと一言返事し)

》杏子

……ん?
あれあれ～～杏子さん怖いのかな～～ニヤニヤ

（横に見た彼女も怖そうにしてる事に気付き自分の怖いのを隠してニヤニヤしながら茶化して言って）

＞さやか
作り物にビビる筈ないだろっ
(むっとして)

》杏子　

冗談冗談～～(笑)
怒らないの怒らないの♪

（聞いた後に冗談冗談と手を前に出しながら宥める様に言って）　

＞さやか
行くぞ
(ごくりと唾を飲み込み一歩踏み出して)

》杏子

うん……)汗

…………案外リアルに作ってるね……)汗

（聞いた後に同じく頷き…手続きを終わらして中に入り……彼女と手を繋ぎながら歩いていたが、余りにリアルに作ってる為に少し震えながら言って）

＞さやか
あたしはさやかを守るから！おいお化け！さやかを泣かしたらあたしが許さないからなっ
(お化けがいない部屋でそう叫ぶと上からろくろ首がうねうね二人の目の前に現れ)

》杏子&おばけ

……杏子…////

……っ……あわわわ…!?)汗

（彼女の心強い言葉を聞いてキュンとし顔を赤くした時にお化けが、目の前に現れて作り物とは、言え…やはりこう薄暗いと本物と思い震えてしまい）

いつも見させていただいてます。
『魔法少女まどかマギカ』のキャラクターでは、環いろはちゃんが大好きです。
参加はしませんが、これからも見させていただきます。

＞さやか
行こっ！
(さやかの手を握り次のステージへ行き)


(/一部本物だったってオチ面白いかなと思ってます(^^)v)

（美樹さやか（幽霊））

》杏子

……うんっ……あっ……!)汗

………助けて……助けて……苦しいよ～)泣

（杏子に手を引っ張られて返事をして次に行こうとした時に先程の作り物に紛れて本物も混ざりその本物の幽霊が、逃げるさやかに憑依してしまい…さやかの体を乗っとり泣いてしまい）

（杏子さんこんばんはと…そのネタ良いですね(^^)
さやかを憑依した感じにしました(^^)）

皆おはようと下がってるね……)汗
上げて置くよ♪　　　　

>佐倉さん

ケーキの材料なら家にあるからスーパーに行かずに済むわね。
(ケーキの材料は確か家にあったなと思いにこりと笑いながら言って。)

>美樹さん

もし又魔女が復活したら…。どうなるのかしら…？
(さやかの言葉を聞くと何も答えを用意していなかったようで。)

》マミさん

そ……そんな事させない……いや絶対に止めないと!

（聞いた後に険しい顔付きになりあの時と同じ過ちを繰り返さない為に止めないとと強く言って）