赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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まぁ、実際はそんな事無いんだけどね(盛り上げ上手な彼の気配りに依然変わらずと口元に笑みを残しながら少しおどける様な雰囲気で肩を竦めた反応を見せ。遊園地の貸切を喜ぶ反応は正に見たまま、彼が未だ年若き青年であることを表現しているようでつられる様に気持ちが明るくなる感覚で「折角此処に住んでるのにフラミンゴは未だしもドードー鳥も案内をしてくれないのか?……なんて宝の持ち腐れ、勿体ない使いかたをするなぁ」遊園地の貸切などさして珍しい物じゃ無いだろうに、夜の遊園地の綺麗さも未だ知らないとは可哀想だと頭をやれやれと言わんばかりに左右に揺らし。アキちゃんと己に被さらない呼び名の由来を教えられると植物に詳しく無いせいで"秋桜"がどんな花なのかが分からずに依然浮かぶ疑問符は消えずに頭を捻り、それでも得意げに話す彼の雰囲気を見ていれば詳細なんてどうでも良いかと持ち前の大雑把な性分が顔を見せにっこりと笑顔を浮かべつつ「そりゃあ良い!でも、俺の本当の呼び名も覚えてくれよ。」ひゅ、と口笛を鳴らしてから彼の呼び名を受け止め、続けるように「俺はトゥイードルディー、宜しくな。アリス」本来の呼び名を伝え気さくな雰囲気で片手を差出。「なんだって良いよ、ここの乗り物は全部アリス。君らの自由に使えるんだから__嗚呼、ホラ。あれ、あそこのティーカップはフラミンゴが一つ一つをデザインした拘りの遊具だ」真直ぐに腕を伸ばすと先ほど頼まれていた事を早速教える様にファンシーなミュージックに合わせて人を乗せずにクルクル回るティーカップを示して。「あっちのミニコースターだってそうだ、散々周りにはもっと落ち着いた色の方が良いって言われたのに頑なに意見を押し通して出来たんだ」向ける指先の方向を変えれば幼いアリスに向けた余りスピードの出ないミニコースターを示し、可愛らしい魚を象ったデザインに合わせられるのはギラギラとした派手な色合いで、ふは。と思い出す様に笑い声を上げつつ紹介を)
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