赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>テファン
__は、(登場した彼が先ずは何を語るのか。その神妙な顔付きから女王を前にして現状を受け止めて現実味を持ったのかもしれない、推測ばかりを頭の中で行えば己からすると検討の付かない唐突の謝罪に意表をつかれた様子で大きな疑問符を作り上げ″何の話だよ″と見えない話を探るため唇を動かせば先に城に関しての問い掛けが向いてしまい。簡単に流される性分だと部屋云々と言われた時点で釣られるように己もまた城内を見渡すように目を動かして、ガシガシと己の頭部をかいては「案内っつってもよォ___俺は城に住んでねぇからあんまし詳しく知らねぇかんなァ」大まかな事しか知らない為に力になれる自信が薄く、それこそ、部屋はこっちだったかなというレベルの記憶を辿りながら時折探るように右左と頭を揺らしながら階段を上がり。見透かされるように、彼がアリスであることを安心している自分を指摘されればぐぐぐと次の言葉を返せずに言葉に詰まり、伸びてきた指先を己の手で包むように掴めば「本トに悪そうな面してんな。甘そうなのは髪だけかァ?」悪戯好きな子犬でも保護した時の気分を疑似体験すると掴んだ指先をリード代わりに握ったまま歩み続けて「ほれよ、ココが綿菓子の部屋だってよ」到着した部屋の前で握っていた指を手放して、その手を使い扉を開いてシンプルなその部屋を覗いて「アリスの部屋ってこんな作り_随分地味だな」お手上げ、己の趣味では全然ないテンプレートのような部屋にギョッとしつつ絶句に近い声色で感想を落とし)
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