赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>帽子屋さん
ふふふ、そうこなくっちゃ。これで掃けば良いのね?
(任された事が嬉しく、大きく頷けば早速とばかりに箒と塵取りを持って床掃除を始め。見れば見るほど床を埋め尽くすように散らばる布切れ、よし、と掛け声と共に気合いを入れれば、丁寧にそれでいてテキパキと箒を動かして。向けられた提案には大きく頷き、頭の中で想像すれば、不思議とお腹は減るもの。鳴りそうになるお腹を宥め賺し、「早く終わらせないとね。何時もは誰かと食べたりしないから、今日のご飯は一段と美味しくなるわね。」と。仲良くなったメイド達も仕事があり、基本ご飯時は1人で。其れを少し寂しく思っていた為、相手の誘いは嬉しいもので。振られた話題には頭をふるりと横に振り。「まだ全然。お城とここぐらいだわ。色んな所には行ってみたいんだけど、お城の中だけで迷いそう。」肩を竦め、苦笑交じりに告げては、まだ見ぬ外の景色へ思いを馳せるように窓から見える青空を見つめ。)
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