赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>蜥蜴のビル
あぁーら、ら、まあ(返ってくると思ったのは当然軽口、だのにお構いなしに部屋への案内をしだした相手に二、三度瞬けば興をそがれたと言わんばかりの呟きを足を進ませる尻尾や背中に向け。急にぎこちなさを感じさせる理由など検討はつくが特定は出来ず理由も分からず、取り敢えずはここまで来たのと同じようにその背中を追いながら「どうしたの。優しいと言われて今更照れているの?」軽く首を傾げれば検討をつけたうちの一つを上げ、「本当は薔薇色の血が見たかったか。仕事が増えて怒ったか。女の子の名前を聞いたのが初めてなんて事ないわよねぇ?」冗談とも本気ともつかないどこか淡々とけれどからかって楽しんでいるのが分かる口調で指折り数えて)
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