赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>ステイシー
(登場したアリスは他のアリスと比べ、少女と言うには大人びた端麗な雰囲気を纏っていて。それはスラリと長い四肢が一層とその雰囲気を高めているのだろうかとその背丈を更に強調させるようなエナメルのブーツを瞳に写しつつ考えて、そんな中で年相応であることが伺えるあどけない笑みと共に此処へ案内したその人物を教えられると、その言葉が彼と結びつくのは多くの人物が否定するだろう選ばれた言葉に思わずと息を漏らすように微笑んでから「珍しい事も有るのね、__彼がアリスを此処まで連れて来たのは初めてだわ。」先ほど扉が開いた際にはいなかったその姿が扉の傍に有る事を察し素直な関心、驚きを浮かべた返事を行って。「もうビルを通じて説明はされたかしら。__貴方にはアリスとしてこの国で過ごして頂きます。勿論、生活の場は責任もってこの城に用意してあるから安心してね」此処へアリスの案内をしたことの無い彼だからこそ何処までの説明がされたのかが未知であり、「部屋への案内は――……ビルにお願いするわ」この場にはいないが、扉を隔てているのだろうその彼へ言葉を送り。「貴方たちアリスの誰かは、いずれこの国を纏める赤の女王に。それを見定める為の暮らしを此処で行って欲しいわ。……けれど難しく考えないでね、此処では楽しく過ごして貰えればそれで良いの。もし、自由に過ごす中で働き先が欲しくなれば声を掛けて頂戴。その時人を探している場所を斡旋します」国での過ごし方を説明終えた所で今一度その姿を確りと瞳に写してから微笑んで「改めて、貴女の事を心から歓迎致します。__ようこそ、アリス」赤い紅の乗る唇で半円を描き、笑みにて迎え入れて)
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