赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>劉
それ言われた後においちゃん見るの止めたって(心から大事に扱っていることが伝わる、同時に先ほど覗いた黒い髪が大事にされて確りとした手入れを受けていると十分伝わる艶を持っていた事から本心なのだと知り、不意に彼女の視線が己に向いているとわかれば顔をぐしゃりと顰める様に大げさな反応で肩を上げて「おいちゃんは男だから、ちーっとくらいボサボサでもえぇですのん」紙袋の持ち手を手首に通し、空いた手をヒラヒラと力を抜くように揺らし。「あっあ!、そこ、そこを曲ァがりまーす」通り過ぎてしまわないように、その癖で忘れていたとでもいう様に直前で方向を切り替えて「ホーラ見えた、」少し歩いたところにはオープンテラスのような風貌の小さいカフェが有り、変わったことと言えば椅子がすべて大きなキノコと言うこと「此処、店からすぐやけ。おいちゃんいっつも此処でサボってんの、__秘密やで」人差し指を伸ばして彼女の唇を塞ぐようにぷにと触れ、空いているテーブルへ座れば「リンリンちゃん何がえぇかなあ。……あ、ブラックコーヒーを一つとオススメのケーキを二つ、後は__」メニュー票を渡してはまずは自分の注文を、最後には彼女の注文をうな画商に注文を待つウエイトレスの目を誘導するため片手を彼女へすうと向けて)
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