赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>三月兎さん
(城のメイドにお屋敷への道を聞き、ひとりで大丈夫かと心配するのを笑顔で宥めると、念のためにと持たされた地図をしっかりと握り締め道を進んでいき。獣道を行った先に開けた場所へやって来ると、それまでとは全く違う景色に目を見開いて。女王様が話していた通りお茶会が開いている三人へ視線を向けていると、ふいにかけられた声に首を傾げて。「あら、どうして?グリフォンはとても優しいもの。きっと話せば話すほど大好きになるわ」答えてからにこりと笑顔を見せて、「あなたが三月兎さんね」とその長い耳へ視線を移すと確かめるように名を呼んで)
>帽子屋さん
わぁ、帽子屋さん!ふふ、いきなり来て驚かせたかったのよ。
(駆け寄って来てくれた相手に満面の笑みを向けると、くるりと回ってドレスを翻し。「とても素敵なドレスとカチューシャをありがとう。…お礼にお礼にクッキーを作ってきたんだけど、沢山あるのねぇ」城のコックに作り方を聞いて用意したお礼のクッキーが入った袋を持ち上げるけれど、テーブルに並ぶ様々なお菓子を見るとしゅんと俯いて。手を引かれると顔を上げ用意された席に腰掛けると、ありがとう、と微笑んで)
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