赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>エマ
ふゥん、ヘーエ、そう。(訪れていた赤の城、廊下にて芋虫とすれ違うと談笑を交え。愛想交じりの皮肉も雑巾のように彼が余すことなく吸い込んでしまえばそれ以上の嫌味も浮かばずに、語らいの中で一人のアリスと知り合いになったと聞けば耳を傾けてその特徴を聞き出し。図書室へ向かうと言う芋虫と別れると「ハーイ!ちんちくりん。元気にしてるゥ?ヒマすぎて死にかけちゃってんじゃなァい?メリーとお話ししましょーよ」ゲラゲラと冷やかしのような笑い声を共にしつつ情報より絞り込んだ彼女の部屋の扉を手首に掛ける日傘の先で遠慮も礼儀も持たずにドンドンと喧しく叩き「それとも歩みのノロイ虫けらの方が良かったかしらン?」にぃんまり、と意地の悪さが覗く表情で人よりも少し大きな口を笑みに歪ませて)
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