赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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指名主/ グリフォン
名前/ ヴィンセント ・ カーター
年齢/ 17歳
性別/ 男
性格/ 思慮深く温厚であり、年頃の少年達の中でも乱暴な振る舞いは殆どといってよいほど見受けられない。花霞の如き淡い雰囲気を纏うもその心は決して折れやすいものではなく強さを秘め、一般論に振り回されぬ姿は実年齢よりも尚落ち着いてみせているよう。そして過去の経験から何処となく凡ゆるに対して柔軟性を持ち又受容することが出来る。語る口調も柔らかく、無闇に怒りや哀しみに任せる事をしない。加えて見返りを求めずな姿勢は自己犠牲といったものはあらず少々常人の理解を超えた博愛精神によるものである。
容姿/ ブリュネットの髪は細くふんわりと波打ち、眉を隠し睫毛に触れそうな長さまで伸びたまま。襟足は少々長いが肩には届かず、頬を包み込むようなシルエット。薄い雀斑を散らし、自然で穏やかな眉とくすんだグリーンの微睡みに見える瞳を備える。麻のシャツに膝に縫い跡があるブラウンの吊りズボン、同色のチョッキ、足元は黒の味気ない靴。身長は年齢相応だが身体つきは細身に分類されるようなライン。ピアノ弾きに向いている長い指を持ち、楽器によく触れている証として指先の皮が硬くなっている。
ロルテ /
__この香りは、何だろう。僕はこんな甘い香りを何処かで感じた事があったような気がする…嗚呼、夢ではなかった筈。あの声の人はきっと僕を呼んだ、僕は此処に居るよ。
(深く深く水の中を沈んでいくような、どちらが上でどちらが下なのかさえ曖昧な感覚があったのは夢か現か。久々に昼の光を浴びたかのように眩しさで目を細め、知らない筈なのに赤子の頃から知っていたような女性の声音は耳を通し頭の中で響いたようで。一時の眩さが次第に薄れ、目の前に広がる鮮やかな真紅の海_其れは水ではなくて薔薇の花であることを気付くまで甘美な香りに全身を委ね。どうやら薔薇園の中で横たわっていたらしい、未だに夢心地でもしっとりと露に濡れた花弁へ手を伸ばしそっと触れ。彼女は誰だろうか、彼女は何故己をアリスと呼んだのだろうか。決して恐れではない、上半身を起こし薔薇と名付けられた麗しき貴婦人達のその中で空に向かい片手を伸ばして。)
(/まさに不思議といった表現を使ってしまいたくなるような世界と、選ばせて頂くのに苦心してしまう皆様に惹かれてやって参りました。相性等々、主様のご選定をお願いしたくどうぞ宜しくお願いいたします。)
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