赤の女王 2017-02-13 17:46:29 |
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>ツェーザル
(日の高い時間は嫌でも人目についてしまうから苦手だ、猫背になるように背を丸め、苦手な時分に態々城へ足を運んだのは女王の話を伺う為。彼女の体調が宜しくないとは既に伺っている、今の彼女はどんな様子なのだろうか。結局その奥に女王がいる大きな扉の前まで来て、話は聞けず踵を返す。もしも、思っている以上の弱りを見てしまったら、どんな言葉をかけて良いのか、将又己が己でいられる自信が無いのだ。普段に輪をかけ鬱蒼とした気持ちのまま帰り道、庭園を歩く。馬鹿みたいに明るい太陽が恨めしい、ふいに届く少年特融の霞む明るい声に途中で折れ曲がる垂れた耳を微かに動かし多くの薔薇に遮られる声の主を的確に探り、そして薔薇に語り掛ける一人の少年を見つけ。目元を細めてその姿を一層確り確認すると「__お前、そこで時間を潰していては帰れなくなる。面倒ごとを、……トランプ兵はこんな時こそ仕事をするべきだろうに。」前者は彼へ語る様に、後者はいないトランプ兵へ文句をつける様に、張ることないマイペースな小さい声量で告げて「お前のクニへ繋がる場へ案内しよう、それが私たちの仕事だ。」くるり、踵を返し薔薇のトンネルまでの道を案内して。薔薇の絡まるトンネルの前まで対峙すると「此処を曲がる事無く直進するんだ、一度でも曲がれば違う場所へ出る。気を付けるんだ」トンネルを顎で少しだけ示し見送るための沈黙を作り)
(/とても素敵なお坊ちゃんの迷い込みを有難う御座います!ロルテ、キャラメイク共々に不備は無いのですが…ツェーザル様と黒兎の相性を考えた際に、難しいと判断をした為今回は見送りとさせて頂きたく思います。ですが、背後様の綴る文章がとても素敵でしたので、性格を変えたキャラメイク(年齢に反して幼い印象を受けましたので、黒兎ですと確りした性分、年齢よりも大人びた思考、男性キャラであればより男性らしさ、女性キャラであれば凛とした朗らかな方…どちらにしても面倒見のいい方などの要素が組まれる方だと相性が良く)であれば是非お相手をして頂きたく思いました。ただ、とても我儘を言ってしまう事になりますので、このまま蹴って頂いてもちろん大丈夫でございます。その際には、貴方様に良縁が有ります事、祈らせて下さい。)
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